1.1x(雑文過去ログ) 鬱の蠅取壺

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 ここにはトップページに掲載している「日々の憂鬱」の過去の文章をまとめてあります。1ページにつき1週間分というのが基本ですが、月の変わり目は週の途中であってもページをわけてあります。
 蠅取壺に収録する際に外部へのリンクは基本的に外すことにしていますが、一部残っている場合もあります。リンク切れが発生していることもあると思いますが、ご容赦願います。 

テロと狂牛病の年の憂鬱

日々の憂鬱(2001年9月下旬)
死に関する辛気臭く意味不明の戯言2回、おさなづま、私のハンドルを決めた机上の空缶、その他。
日々の憂鬱(2001年10月第1週)
マスクメロンの網目模様、ひよこの首を絞める、『北村薫の本格ミステリライブラリー』/『有栖川有栖の本格ミステリライブラリー』の感想、時間をこえた指示、その他
日々の憂鬱(2001年10月第2週)
ゼノンのパラドックスに関するささやかな所見、『夏の夜会』の感想、バナナぜんざい、その他
日々の憂鬱(2001年10月第3週)
吉野家とそのライヴァルたち、ミステリの呼称に関する雑文3回、偏った音楽談義(削除)、その他
日々の憂鬱(2001年10月第4週)
一日の行動、中華まん、メイドさんって素敵だね、『ジュリエットの悲鳴』の感想、その他
日々の憂鬱(2001年10月第5週)
10月最後の三日分、分岐器の話、「ミステリにまつわる100問」、その他
日々の憂鬱(2001年11月第1週)
11月最初の四日分、アリバイ、検索語、その他
日々の憂鬱(2001年11月第2週)
私の身に降りかかった約二万円分の災難、『十八の夏』の感想、アンクエ、その他
日々の憂鬱(2001年11月第3週)
漢字の成り立ち、哲学用語は難しい、ネズミ池からの帰還、その他
日々の憂鬱(2001年11月第4週)
ネズミ池の感想、CDを傷つけた話、ニュース系、日記系、電波系、その他
日々の憂鬱(2001年11月第5週)
寒い話、ウィルスの話、因果関係の話、その他
日々の憂鬱(2001年12月第1週)
松永久秀、擬生者化、その他
日々の憂鬱(2001年12月第2週)
贈り物と年賀状、頭の中で鳴っていた音楽、確率の問題、その他
日々の憂鬱(2001年12月第3週)
コミケカタログ、「トントン」と「歌姫」と「怪我人」、寺村周太郎、川渡り問題、たこやきとすうどん、『顔をなくした女』の感想、『鏡の中は日曜日』の感想、その他
日々の憂鬱(2001年12月第4週)
『今日も雛子は弱かった』の感想、人名漢字、マンガ家の名前の羅列、カウンターの不調、その他
日々の憂鬱(2001年12月第5週)
備中高松城水攻め、かつての栄光いま何処、『21世紀本格』の感想、その他
日々の憂鬱(2001年12月第6週)
大晦日

疑惑の総合商社と領事館突入の年の憂鬱

日々の憂鬱(2002年1月第1週)
不調な正月、今さらながら『月姫』、その他
日々の憂鬱(2002年1月第2週)
『月姫』ようやく終了、その他
日々の憂鬱(2002年1月第3週)
名曲のベタ演奏、群馬県東村、『白面』の感想、自己満足の数字の羅列、その他
日々の憂鬱(2002年1月第4週)
なぞなぞ、もう一つのなぞなぞ、なぞなぞの訂正、なぞなぞの補足、その他
日々の憂鬱(2002年1月第5週)
創元推理文庫版『黒いトランク』に関する若干のコメント、朝になると起こしに来る幼馴染、追走曲と遁走曲、その他
日々の憂鬱(2002年2月第1週)
迷信に関する言葉、偏見に関する言葉、その他
日々の憂鬱(2002年2月第2週)
『朱漆の壁に血がしたたる』の感想、宇高国道フェリー、鬼と薔薇、サイト更新に費やす時間について、科学的命題と事実、その他
日々の憂鬱(2002年2月第3週)
『空の境界』の感想、『悪魔のミカタ』の感想、その他
日々の憂鬱(2002年2月第4週)
小説読破力強化月間「半月版」、『空の境界』の私以外の人の感想、『多情剣客無情剣』の感想、『クビキリサイクル』の感想、その他
日々の憂鬱(2002年2月第5週)
『指輪物語』読破への長い旅路の始まり、雇入時健康診断における色覚検査の廃止、月をなめるなどという不遜な気持ちによらずとも、その他
日々の憂鬱(2002年3月第1週)
年齢計算に関する法律(明治三十五年法律第五十号)、中将棋、携帯電話を買ったよ、その他
日々の憂鬱(2002年3月第2週)
メール送信テスト、読書家、『指輪物語』読了、その他
日々の憂鬱(2002年3月第3週)
アクセス至上主義に関する所見、ミステリのアラ探しについて『「クロック城」殺人事件』の感想、その他
日々の憂鬱(2002年3月第4週)
『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』と『NHKにようこそ!』の感想、『新・本格推理02』の感想、私はなぜアラ探しをするのか、その他
日々の憂鬱(2002年3月第5週)
「本格ミステリ」に関する挑発的言辞、その他
日々の憂鬱(2002年4月第1週)
「アクセス数減少キャンペーン」、バッハ全曲CD試聴の開始、しいがる日本橋店訪問(ただし開店時刻前)、ひねくれた弔辞、その他
日々の憂鬱(2002年4月第2週)
失われた協奏曲、『悪魔のミカタ(2) ―インヴィジブルエア―』の感想、『四月は霧の00密室 ―私立霧舎学園ミステリ白書―』(これはおまけ)、土屋隆夫批判の紹介、落日の中華料理店、その他
日々の憂鬱(2002年4月第3週)
「本格」だとか「ルール」だとかについてうだうだと、『黒祠の島』の感想(ごく短文)、新古書店問題、その他
日々の憂鬱(2002年4月第4週)
昔の大井町駅の音楽、『暗いところで待ち合わせ』からの引用と予想、第一回全日本猫耳美少女コンテスト、その他
日々の憂鬱(2002年4月第5週)
『暗いところで待ち合わせ』の感想、その他
日々の憂鬱(2002年5月第1週)
『幻影城』における「純探偵小説」と「本格探偵小説」の用法、萌えてはいけない、論理の飛躍、第3種鉄道事業者和歌山県、小城魚太郎の正体、その他
日々の憂鬱(2002年5月第2週)
『ミステリ・オペラ』の感想、『たったひとつの』の感想、図書館法第十七条、ダイイング・メッセージのひねり方、その他
日々の憂鬱(2002年5月第3週)
数表現と数、『グラン・ギニョール城』の感想は結局書かなかった、ブーとフーとウー(ただし子豚ではない)、井上ほのか復活を切望する、性別の間違い、その他
日々の憂鬱(2002年5月第4週)
長蛇の列を危惧する、協会賞決定、水軒駅の最期、『サム・ホーソーンの事件簿II』の感想、未成年者万引禁止法案、その他
日々の憂鬱(2002年5月第5週)
リニューアル前最後の週
 これ以降のログは三劫千日手にあります。