6th Avenue Crazy Gamer
BACK HOME NEXT


PC-286VG (80286) PC-9821Xs/U7W (486DX2)

結局、高校の頃は 98U に対応ソフトがなくなってしまったのでパソコンはほとんど使わなくなった。ポプコムとかパソコン雑誌は買ってたけど、連載企画や読者コーナーが好きだっただけだしね(^^;
で、大学に入ってから中古の286マシンを購入。ハードディスクをはじめて使ったのもこの時代。
Mate は、Windows95 の発売直前に型落ちのを購入。まあ、MS-DOS だけなら十分のスペックだった。

スタートレーダー日本ファルコムPC-9801
「夢幻の心臓」の冨一成氏がファルコムに移籍して作った横スクロールのシューティング。AVG的要素も強かった。ちょっとハズレだったかな。ファルコムにシューティングは似合わないのか。
WANDERERS FROM Ys日本ファルコムPC-9801
賛否両論だった3作目。タイトルが「イース」じゃなかったら文句なしにいい作品なんだけど。横スクロールになったおかげでアクション性が強くなった。悪くはないんだけど、イースファンが待っていたのとは違うものだった。
ドラゴンスレイヤー英雄伝説日本ファルコムPC-9801
平面マップでかなりオーソドックスなRPG。目新しさはないけど、展開といいユーザーインターフェースといい、快適そのもの。かなり面白い。ただ、あの木屋善夫氏が手掛けたにしては独創性がなさ過ぎて寂しいものがあったかな。
英雄伝説II日本ファルコムPC-9801(MS-DOS)
英雄伝説の続編。前作の子供の時代になっている。キャラ的にはこっちのほうが好きかな。前作の設定をうまく引き継いでいてなかなか楽しい。今回は地下迷宮が多いので、そのへんはちょっと地味かも。かなりいい作品ではある。ちなみにファルコム最期のPC-8801対応作品だったりする。
ロードモナーク日本ファルコムPC-9801(MS-DOS)
見た目がRPGっぽい、リアルタイムシミューレーション。かわいいキャラがわさわさと村を作っていったり、他国へ攻めていくのは見ててもなかなか楽しい。パズルゲームとしても完成されているので、未だにロープライスのシリーズなどで売られている。ネット上でフリーソフトとして配布されているので一度やってみてもいいかも。
ブランディッシュ日本ファルコムPC-9801(MS-DOS)
ファルコム版ダンジョンマスターとも言うべき作品。主人公の顔が見えないのも話題になった(笑)
いろいろと仕掛けのあるダンジョンを進んで行くRPG。ストーリー性が薄い分、なんとなく懐かしい感じがする謎解きがかなり面白い。当時では珍しいマウス専用。ただし、操作性はあまり良くなかった。
ドーラ・ドロンがいい味だしてたなあ。美人でカッコイイのにマヌケで(笑)
リバイバル・ザナドゥ日本ファルコムPC-9801(MS-DOS)
「ザナドゥ」の復刻版。グラフィックや音楽がリニューアルされている。内容としては昔のままだが、元の作品が傑作なので数年経っているのに全く色褪せていないのがすごい。ちなみにアンバランス社からWindows95用として移植されたものもある。
リバイバル・ザナドゥ2REMIX日本ファルコムPC-9801(MS-DOS)
(進行中)
スーパー大戦略98システムソフトPC-9801(MS-DOS)
88でヒットしたターン制大戦略の逆移植版。ルールも簡素でかなり遊びやすくなっている。兵器の種類などもかなり豊富。ただ、なんとなく安っぽく感じてしまうのはなぜだろう(笑)
キャンペーン版大戦略IIシステムソフトPC-9801(MS-DOS)
ターン制大戦略の最高峰だと思う。「大戦略II」をベースに兵器の追加、ルールの調整などがされている。最大のウリはキャンペーンモード。育て上げた部隊を次のマップに引き継げる。唯一の欠点はMS-DOSなのにハードディスクに対応していなかったことかな。対応していたら一生遊べるのに。
大戦略WシステムソフトPC-9801(MS-DOS)
リアルタイム制の大戦略。ユニットの制御がなかなかたいへんだった。新鮮ではあったけど、ターン制が好きな私としては途中で挫折してしまった(^^;
現代大戦略EXシステムソフトPC-9801(MS-DOS)
久々にターン制にもどった大戦略。ルールもかなり簡素化されている。ビギナー向けにしたのかな。悪くはないけど、戦闘などが大味になってしまった感じがする。
ソードダンサーTGLPC-9801(MS-DOS)
移動は平面マップだが、戦闘になると格闘ゲームになるRPG。ハードの性能を考えるとかなりよく出来ている。パズル的要素も強くて難しいけど面白い。スタッフの気合が感じられる作品。ただ全体的な完成度としてはまだまだかな。
ソードダンサー増刊号TGLPC-9801(MS-DOS)
「ソードダンサー」の戦闘だけを取り出して対戦格闘ゲームしたもの。さすがにコンシューマー作品に比べれば大味だが、スピーディでなかなか面白い。値段も安かったしね。
ソードダンサー増刊号'93TGLPC-9801(MS-DOS)
「増加号」の続編。新キャラが追加されてるけど、センス的にはかなり落ちてるように思えた。前作に比べるとイマイチな印象。目玉はショップ姉ちゃんかな(笑)
ソードダンサー・凶刃の女神TGLPC-9801(MS-DOS)
「ソードダンサー」の続編。コンセプトは前作と同じだけど、内容的にはほとんど別物になっている。完成度もかなり高く面白いが、前作に比べてまとまりすぎていてインパクトに欠けると思うのはワガママな意見かな(笑)
TGLお約束のおまけCDもなかなか。
ファーランドストーリーTGLPC-9801(MS-DOS)
戦闘アニメーションが楽しいシミュレーションRPG。「ファイヤーエンブレム」に比べるとシステムやシナリオはかなりシンプル。簡単すぎてゲームバランスはよくないし、マップも広すぎてしんどいけど、戦闘アニメーションが楽しいので全て許せるといった作品(^-^;
ファーランドストーリー伝記〜アーク王の遠征TGLPC-9801(MS-DOS)
続編。番外編と後日談からなるけど、ボリュームはかなり減って手頃になってる。マップの大きさも適度になったし、欠点がほとんど解消されてとても快適。難易度はないに等しいけど、戦闘が楽しいのですごくお奨め。おまけCDもかなりいい。 ちなみにBGMのスタッフに下川直哉氏がいたりする。
ファーランドストーリー〜天使の涙TGLPC-9801(MS-DOS)
3作目。前作に引き続き、王となったアークが主人公。前作と異なり、かなりの長編になった。戦闘アニメーションがネタが切れてきたのか、凝ってる割に面白くなくなったのが残念。以後、同じシステムで続編がどんどん発売されたけど2作目のような爽快感はなくなったなあ。これのおまけCDもなかなか。
ファーランドストーリー〜白銀の翼TGLPC-9801(MS-DOS)
4作目。主人公がかわった。前作に比べてさらに地味になった印象が(^-^;
こちらも中盤以降はパーティの人数が多すぎてかなりめんどい。CDはよかったけどね。
ファーランドストーリー〜大地の絆TGLPC-9801(MS-DOS)
5作目。主人公が王子シェイクリフと王女クシナーの二人になった。パーティの人数が少なめなので、前作に比べれば面倒くさくなくなった。キャラ的にもいい感じ。CDもね。でも、システム的にはほとんど進化してないのがなんとも(^-^;
続編というより、追加シナリオでしかないような。
ファーランドストーリー〜神々の遺産TGLPC-9801(MS-DOS)
6作目。今作からハードディスク専用になって、演出も派手になった。まあ、それでもあまり進歩してないけど。また、スタッフ気合が感じられなかったなあ。主人公グレイは盗賊で相棒ゼロは腕利きのガンマン。で、熱血なガルバーニ警部に追いかけられていて…というどこかで聞いたような設定。
リューヌ伝説ブラザー/*****PC-9801(MS-DOS)
ポプコム誌上で連載されていた読者参加企画のゲーム化。応募者の作ったキャラクターがゲーム中にたくさん登場するというのが売り物だったんだけど(^-^;
企画は面白かったかもしれないけど、作品のデキが酷すぎた。
まあ、あの Hitoshi やフィフと会えるのをヨシとするしかないか。
三國志II光栄PC-9801(MS-DOS)
HDD対応版でプレイしたけど、IIIより後にやったのでちょっと印象薄いかな。でも、評判を聞くとこれがシリーズで一番だとか。
三國志III光栄PC-9801(MS-DOS)
286 を買ってはじめてやったゲーム。画面デザインの綺麗さと音楽が良かった。なんといっても武将登録が好きだなあ。許昌で新君主旗揚げがいつものパターンだな。知力100の軍師を作ってひたすらスカウトに励んでた。これのおかげでエッグマウスを3つは潰したなあ(笑)
場合によっては一度も徴兵せずに援助と引き抜きだけで兵力を揃えてた。動乱でのプレイスタイルもこの頃のとかわらんかも(笑)
三國志IV光栄PC-9801(MS-DOS)
前作に比べて画面がシックになって格好よくなった。でも、なんとなく肌にあわなかったなあ。戦闘が凝ってる分、面倒に感じたからかもしれないけど。
信長の野望・天翔記光栄PC-9801(MS-DOS)
軍団制を採用したのが特徴だとか。軍功をあげていかないと強くなれないので、内政派の私としてはしんどかったなあ。これもあんまりやりこめなかった。
蒼き狼と白き牝鹿・元朝秘史光栄PC-9801(MS-DOS)
蒼き狼の3作目。信長などに比べてかなり差別化されてる。ユーラシア全土が舞台なので地方によって気候や文化が全然違うのが面白い。砂漠気候だといくら金をかけても農産力があがらないので、畜産でその日暮らしで食いつなぐことになるし、逆に日本や中国などは温暖湿潤だからほっといても農業が盛んになって食料が獲れるし。蒙古騎兵が機動力高い分、めちゃめちゃ強くて妙にリアルだったなあ。シリーズで最高のデキだと思う。
銀河英雄伝説IIIボーステックPC-9801(MS-DOS)
この頃は原作を知らなかったのであまりやってない。SLGとしてのデキはよくわからないけど、後のに比べると原作を活かしきってるとは言えないかな。
銀河英雄伝説W EXボーステックPC-9801(MS-DOS)
ある意味、究極のキャラゲー。SLGとしてのデキもなかなかだけど、登場人物の掛け合いが楽しい。作戦の立案などの発言が全て原作に沿っているので、原作を知っている人間には思わずにやりとさせられてしまう。ただ、原作に忠実であるがゆえ、 シナリオによっては戦力バランスがきつすぎてゲームにならないかも。EXになってから欠点もかなり解消されたね。同盟軍でプレイするとBGMが国歌で思わず熱くなる(笑)
レッスルエンジェルスグレイト/PLUMPC-9801(MS-DOS)
カードゲーム方式のプロレスゲーム。絵柄に似合わず実はかなり硬派だったりする。これでプロレスに興味を持ってしまって今では立派なプロレスマニアになってしまった(笑)
キャラもなかなかいい感じ。後のに比べるとノリ重視ではある。主人公のマイティ裕希子の設定なんかもろに維新軍だなあ(^-^)
ライバルキャラのビューティ市ヶ谷やいいキャラしてるんだな、これが(笑)
ミミ吉原に一票。この人、出る作品ごとにデザイン違うし(^-^;
ちなみにPLUMはグレイトの広島開発室。グレイト自体はあっち系では老舗で有名だけど、PLUMレーベルは一般作に近いものばかりだったりする。
レッスルエンジェルス2〜トップイベンターグレイト/PLUMPC-9801(MS-DOS)
システム、ストーリーともに大幅にパワーアップされた続編。前作から数年後の設定なので、前のキャラが引退していたり、チャンピオンになっていたりして、ちょっといい感じ。めちゃめちゃお奨めできる作品。
始めは武藤めぐみのほうが好きだったけど、今では結城千種のほうがいいかな。ジェニー・サモアンに一票(笑)
レッスルエンジェルス3グレイト/PLUMPC-9801(MS-DOS)
前作とは打って変わって団体経営ゲームになった。試合画面とかは前作のシステムそのままなので、やっぱり面白い。ただ、SLGとしては練り込みが足りなくて、飽きやすい。アイデアはよかったんだけどね。とはいえ、かなり話題になったので、PCエンジンやSFCにも移植された。絵柄がかわったんでプレイする気にはなれんけど。
小縞聡美に一票。人気あったせいかV3や漫画にも登場してたりする。
レッスルエンジェルスSPECAIL〜もう一人のトップイベンターグレイト/PLUMPC-9801(MS-DOS)
私が恐らく生涯で一番やりこんだ作品。システムやストーリーの進め方は2作目を踏襲してるけど、主人公の設定がほぼ白紙で自由に名前をつけられるため、かなり育成ゲーム的。プロレス版プリンセスメーカーという感じかな。試合のシステムが3作目から少しだけ改良されている。で、少しではあるがその調整のおかげで最高のゲームバランスになっている。今まで育て上げた選手は50人以上。1回のクリアに200試合くらいするから、藤波や馬場さんの試合数よりも遥かに多いのだ(笑)
レディ・コーディに一票。端整な顔立ちでパワーファイターというギャップがいい(^-^)
乱世(RANZE)グレイト/PLUMPC-9801(MS-DOS)
戦国時代を舞台にしたチャンバラゲーム。徳川家のために主人公服部雷蔵が日本全国を周って剣技を習得し、戦国の四天王(毛利元就、武田信玄、上杉謙信、織田信長)を暗殺するのが目的。なかなかがんばってる作品だと思うけど、セールスには繋がらなかったみたい。確かに地味ではある。
レッスルエンジェルスV1ケイエスエスPC-9801(MS-DOS)
グレイトが倒産したので、スタッフが移籍したみたい。初代レッスル。システムはSPECIALのものに近い。トレーニングの形式がかわったので、育成ものとしては遊びにくくなった。ストーリーは面白いが、試合画面が見難くなってやりづらい。
新キャラもいい感じ。山田遥に一票。誰がモデルか一目瞭然のキッカー(笑)
レッスルエンジェルスV2ケイエスエスPC-9801(MS-DOS)
レッスル2のリメイク。武藤めぐみの髪型がかわってる。惣流アスカに似てたから仕方ないか。こっちのほうが先だったんだけど(^-^;
旧作ですでに完成していたし、ストーリーがわかっている分だけ盛り上がりにくかったなあ。新技がかなり追加されて試合もちょっとパワーアップしてる。が、V1と同じく思うような成長のさせ方ができないので似たようなキャラにばかりなってしまうのがなんとも。
レッスルエンジェルスV3ケイエスエスPC-9801(MS-DOS)
Vシリーズ最終作。こちらは完全オリジナル。初代レッスルの主人公マイティ裕希子の愛弟子が主人公。3人から選べる。話は新鮮だったけど、師匠と弟子の両面から描こうとしてるので、中途半端な感じがしないでもない。余談だけどシリーズが進むたびに主人公のキャラが薄くなっていくなあ。
(V1:マイティ裕希子 V2:武藤めぐみ&結城千種 V3:木村華鳥&草薙ひよこ&ソニア稲垣)
草薙ひよこに一票。
電脳学園W〜エイプハンターJガイナックスPC-9801(MS-DOS)
ノリが楽しいクイズゲーム。赤井孝美の絵柄も好きだなあ。
ふしぎの海のナディアガイナックスPC-9801(MS-DOS)
人気アニメのAVG。原作の設定がちゃんと活きていて面白かった。オープニングでネオアトランティスの曲がかかるのはなかなかインパクトあった(笑)
この頃から、アニメのゲーム化作品も面白くなったなあ。
プリンセスメーカー2ガイナックスPC-9801(MS-DOS)
育成ゲームの傑作。これもかなりやりこんだなあ。就職活動直前の時期には毎日一人が旅だっていったし(苦笑)
さまざまなイベントやエンディング、武者修業など本当に楽しかったなあ。教育方針に癖があるせいか、同じエンディングによくいきついたっけ(苦笑)
卒業〜graduation*****PC-9801(MS-DOS)
これも有名な育成もの。原画の竹井正樹のブレイク作といっていいかな。担任になって5人の生徒の授業を進めていく。結構、新鮮で面白かった。これがヒットしたおかげで、続編が出たり、ラジオ番組になったり、男性版(卒業M)が出たりした。ちょっと悪ノリしすぎかと思うが(笑)
これをやってると教師が優等生を贔屓したがる気持ちがわかるなあ(苦笑)
今思うと、結構声優さんは豪華かな。5人の姓は高城、新井、志村、加藤、仲本。担任は碇谷とでも名乗れってか(笑)
卒業II〜New Generation*****PC-9801(MS-DOS)
で、2作目。今度の原画はこばやしひよこ。竹井正樹の絵柄に似せようという意図が見え見えで一部では不評だった。個人的には好きな絵柄ではあるんだけど。前作よりもシステムとかも良くなっていて遊びやすい。が、前作ほどのインパクトは残せなかったみたいね。一般作なのに、喫煙などのシーンを描いてるということで、18禁扱いを受けた不幸な作品だったりもする。こっちの5人は、石橋、*、谷、桜井、安田。なんか無責任なネーミングだなあ(笑)
誕生-debut-NECアベニューPC-9801(MS-DOS)
アイドルグループを売り出す育成もの。プレイヤーはマネージャーとしてレッスンや芸能活動を計画していくわけだ。「卒業」と違ってライバルが何人か存在するため、競争できて楽しい。システムとしては卒業に近いけど、これもなかなか面白かった。竹井正樹の絵柄も「卒業」の頃より好きだなあ。主人公の3人は、田中、伊東、藤村。やっぱり引退したら普通の女の子になるのだろうか(笑)
メルクリウス・プリティNECアベニューPC-9801(MS-DOS)
ホムンクルス(合成生物)の育成もの。試験管のようなものの中で女の子が育てるというのは結構狂気じみた設定ではある。まあ、錬金術師だしね。「プリメ」と違って研究室ですべてが進むので展開じたいは地味かな。ただ、雰囲気がすごくいい。中村博文のキャラデザもいい感じ。育てる対象が人間でないだけに、エンディングはバラエティ豊か。天使や神様、はたまた悪魔にもなってしまう。今更だけど、PSとDCに移植されるみたい。個人的には期待大(^-^)
アルヴァリーク冒険記グローディアPC-9801(MS-DOS)
グローディアお得意のストーリー重視のRPG。話も明るく、テンポよく進んでなかなか面白い。マッピング機能もあるのでしんどくない。基本的に武器が銃なので、弾丸にまで気を配らなければならないのが面白いし、ある意味面倒。「エメラルドドラゴン」などに比べるとあまり目立たない作品ではある。
黒の剣フォレストPC-9801(MS-DOS)
落ち着いた雰囲気で地味ながらなかなか面白いRPG。戦闘アニメーションがなかなか凝っていて楽しい。話の展開もなかなか面白かった。後にサターンにも移植されたみたい。主人公の二人をアテている声優さんの組み合わせ(子安武人&岩男潤子)はなかなか興味深いものがあるかな。「EVE」と同じコンビなんだわ(^-^)


BACK HOME NEXT