実践の概要(第2学年「長さしらべ」)


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1 指導計画

 ■単元目標■
  ◎長さの単位p・oを知らせ,ものさしを使って長さを測ったり,直線をかいたりすることができる。
 ■指導計画(全8時間)■
  第1次 長さのはかりかた(5)
   第1時 はがきを使った長さしらべの動機づけ…本時A
   第2時 長さの単位1pとp用いた測定…本時B
   第3時 ものさしの使い方
   第4時 長さの単位1oとoを用いた測定
   第5時 oまでの長さの測定
  第2次 長さの計算(3)


2 本時A/プログラム「長さ調べ」

  「はがきのたてとよこではどちらがどれだけながいでしょうか?」という課題を,具体物による間接比較を行った。その後,パソコン画面で縦と横の
 クリップの数を確認した。
  工作用紙の目盛りを使えば,縦と横の長さが測りやすいことを話し合った。実際の作業をとおして測りたいものと目盛りの合せ方に注意させた。パソ
 コンの練習問題を2人1組でした。


3 本時B/プログラム長さ単位

  「えんぴつの長さをしらべよう」「ロボくんといっしょにかんがえよう」という設定で学習を進めた。まず,基準にするものが異なれば間接比較でき
 ないことから普遍単位1pを導入する。そして,1pの正方形を並べて,鉛筆がそのいくつ分かを測らせる。
  1pの正方形を隙間なくきっちり並べるのは容易でない。同じ長さの鉛筆を測っても誤差がでる。その理由を考えた後,パソコン画面で1pの正方形
 を隙間なく一直線に並べる。このようにして作ったのが,「ものさし」であることを理解させる。pの読み方,書き方を知らせ,測り方はパソコンで
 練習した。