2.釣り日記1999年版です。新作は こうご期待
 








































































 
M氏、爆釣30匹・・紀ノ川解禁

3月1日(月)まだ朝明けやらぬ、午前4時昨年の屈辱を胸にM氏は行動開始!。
 昨年は装備ばっちりで解禁にのぞんだけれど、暗闇に響く、タックルボックスの音。
なんと、崖の上からタックルボックスの中身をばらまいてしまったのでした。
周りから漏れるひんしゅくの声(だれや!アマゴが逃げるやないかぃ)などなど・・・
しかし今年はひと味違うMプロ。
電気ウキ(赤)を工夫し、暗闇の水面から抜きあげるまぎれもない魚影は・・・20cmを越える型のよいアマゴでした。釣果はこの日、私をぶっちぎりで抜いて30匹!
 最後は、でかいウグイを釣って納竿となりました。
−ps−この日、私のとなりに陣取ったおっさんのすごいこと。4.5mの竿で目印は鳥のはね。イクラをつけてドボンと投げ込み、向こうあわせでしゃくると、釣れるは釣れるは20数匹を約30分で釣り上げてしまいました。そして大きな声で「おーい!お前らこっちゃへこい!(一緒に来ていた自分たちの連れに・・・)アマゴぎょうさんおるぞ。なんぼ釣っても湧いてくるどぉ(そんなあほな)」などと大きな声を張り上げたため、我がテリトリーは釣り堀と化してしまった。
 そんなわけで私は15匹で終了・・トホホ

 うーんやっぱりM氏リード・・            玉川解禁

続く3月7日(日)玉川解禁この日もリードしたのはM氏でした。午前4時の男として定着した彼は、私が5時前に千国橋へ到着したときには、もうすでにあの必殺電子ウキで釣っていました。
 私も負けじとケミホタル付きのチヌバリで第一投!すぐにあたりがググーときた!「あまごかっ!」対岸のたき火をしていたオッサン達は「おぅ釣れとるやないか!こっちもボヤボヤしとったら全部釣られてしまうぞぉ」とやおらに竿を取り出し釣りだしました。
 私の竿を曲げたのは・・・でかいババジャコでした。
 そんなことをしているうちに、空もしらみはじめ、ぼつぼつ釣れだし、爆釣かとワクワクしたのはほんのわずか。さっぱりわやで、結果はM氏15匹、私30分粘るも14匹で納竿!
 別場所で粘ったT氏は12匹、悔しさを胸に帰路についたのでした。
まだまだこれからが本番!

 近流の解禁は終わったけれど、玉川二次放流が3月13日から。河合橋付近がよさそう!(Y君30匹、S君16匹を7日の解禁日にGETしているそうです。)
 あとは、野迫川4月4日(日)解禁11日か?定かではないが、お祭り騒ぎはまだまだ続く。
 
天川村ももうすぐ解禁!
お祭り騒ぎが嫌いな人は河合橋から下手と、腕に自信のある人は、雨の森の大岩にいけば、型のよいアマゴに出会えそう。千国橋とさえもんは今のところいないかな?
 
次回渓流通信発行は未定。
1999年度最後に笑うのは誰でしょう!

−PS−
釣り場は来たときよりも美しく!
ゴミ持ち帰り運動をひろげましょう。
小さなアマゴ(和歌山県は10cm以下)はリリースしよう。無益な殺生はしない。たとえババジャコでも投げつけないように。