―――― モユっちのラグナロクオンライン旅行記 ―――― |
コモド編 |
【モユ】さざ波の音...綺麗な夕暮れ...かすかに聞こえてくる美しい音楽...。 う〜ん、ロマンティックやわぁ...。(ウットリ) おっと!もう、カメラ回ってたんかいなぁーっ!言うてーやーっ!(汗) 【モユ】みなさーん、アロハやでーっ!旅のアイドルレポーター、モユっちやっ! さて、今回、ご紹介する街は、南国の楽園『コモド』やで〜っ! 『コモド』は、首都プロンテラから南西の方角、モロクの西に行くとある街や。 年中、南国の気候で、リゾート地としてルーンミッドガッツ王国の人々に親しまれてるねん。 それでは、南国の情緒たっぷりの美しい街の様子をレポートするわ!じゃ、張り切っていってみよーっ!(笑) 【モユ】『コモド』にやってくる人が、まず訪れるのが、この中央広場やね。 中央広場には、たくさんの旅行者の人や住人の方が行き来してはるわぁ。 こういう人通りの多い所に必ず居てはるのがカプラのお姉さんやな。 南国のカプラのお姉さんだけあって、制服がいつものエプロンドレスじゃなくて、 動きやすくて涼しそうなセパレートタイプになってるんやね!めっちゃカワイイっ! あー、ウチもこんな制服きてみたいわぁ...。今度、にーちゃんに作ってもらおうかな...。 おっと、つい独り言ゆーてもた。(苦笑) ということで、カプラさんと住人のお兄さんと一緒に写真を撮ってみました。 住人のお兄さんも両手に花で照れてはるわ!って、えっ?ウチじゃなくて?カプラさんのファンやって? 【モユ】みなさーん!ウチがどこに居るか、わかりますかぁーっ?!(←手を振ってる) ははは〜、ウチは中央広場にある『野外ステージ』のド真ん中に立たせてもらってるねん! この『野外ステージ』では、バードさんやダンサーさんが集まって、よくショーをしたりしてるそうや。 今日は、まだショーは始まっていないんで、取材のために、ちょっとステージに上がらせてもらってん。 ショーのやってない時は、観光客の皆さんも、記念にステージに上がるコトは出来るねんで。 ちなみに、このステージの横には、どこから獲ってきたのか、大きな大きな貝ガラが付いていて、 これがステージ上の音を拾って、会場のお客さんに大きな音で伝わるようになってるねんてっ! 天然のマイクとスピーカーになってるんやな!すごいすごい! ということで、せっかくやし、ウチも1曲歌わせてもらおうっと! ♪どっきどっき〜 わっくわっく〜 すってきな〜 恋のお・や・つ〜 (←作詞・作曲:モユっち) あははー、気持ちええわぁーっ!ステージで歌うのはカラオケとは違う気持ち良さやねっ! 【モユ】今度は、コモドの街の北側の方にやって来ましたーっ。 くんくんくん...ああーっ、美味しそうな匂いがしてきたわぁ! コモドの街の北側にはバーベキューが楽しめる大型の施設があるんや。 では、楽しんでおられる皆さんにお話をうかがってみようと思いまーす。 こんばんわぁー、皆さんは家族で来られてるんですか?...ふむふむ...お友達同士のようです。 コモドはどうですか?...ふむ...刺激的で美しい街だね、やってっ。 バーベキュー楽しんでますかぁ?...ワイワイ話ながら美味しいモノを食べるのは最高だ、って。 えっ!?ええのん?!わーい!おおきにー! なんと、賑やかな方がいいから一緒に食べようって、皆さんが誘ってくださってん。 でわ、さっそくイタダキマース!!(もぐもぐ) 柔らかいお肉!しかも、とってもジューシー!コモド、最高!イェーイ!(←みんなと盛り上がってる) 【モユ】うははー、面白い人達やったわぁ〜っ! それに、いっぱいご馳走になってしもた!もう、おなかパンパンや〜!(ぱんぱん←おなか叩いてる) 食べたり騒いだりしたから、ちょっとノドが乾いてしもーた。 ...と思ったら、ちょうど、バーベキュー場の近くに、露店のドリンクスタンドがあるわ。 すいませーん!オススメのジュースをくださーい! ...ということで、出てきたのが、美味しいそうなトロピカルドリンク! さっそく、いただいてみるわなぁーっ!(ゴクゴク) うーん!これはパインやマンゴーやオレンジをココナッツミルクで割ってるんやね! ホンマに美味しいわぁーっ!おかわりちょうだーい! 【モユ】よいしょ、よいしょ...ウチは運動は得意やけど、この坂道はキツイわ。(汗) えっ?何をしてるのかって? 今、ウチは、コモドの中心にある大きな山に登ってるトコやねん! この山の頂上には噴火口があるんやけど、今は休火山で、噴火の心配は無いらしいねん。 それにしても、けっこう高いわ、この山。 ふぅー、でも、そろそろ頂上に着く頃や...がんばろ...。 【モユ】着いたーーーっ! どやーっ!すっごい綺麗な景色やろっ! しんどい思いをして登ってきたけど、コレを見ると疲れも吹っ飛ぶわぁ! やーっほーーーっ! うはは、前は海やから、やまびこは返ってけーへんけど、気持ちいいわぁーっ! 右の下の方には、中央広場の野外ステージが見えるで。 真正面の方にチラッとちょっとだけ写ってるのは桟橋やね。 よしっ、次はあっちに行ってみよ!...って、下りるのもタイヘンそうやな...。 【モユ】ということで、コモドの街の南にある迷路のような桟橋の方にやってきました。 桟橋にある、一番大きくて派手な建物の中に入れてもらって、そこのテラスで撮影してんねん。 そう、ここは、享楽の街・コモドのイメージにピッタリの洋上カジノのテラスやで。 いまは、まだ、本格的に営業はされていないんやけど、特別に遊ばせてもらえるんやてっ! すっごい楽しみやわぁーっ! 【モユ】それでは、ウチは、このルーレットゲームで遊ばせてもらおうと思いますぅ。 ウチは、自分で思うに、たぶん、こういうギャンブルは得意やと思うねん! 商店街の福引きで2等の焼き肉食べ放題の券を取ったこともあるし、 にーちゃんとかミリィとかと一緒にビンゴゲームやっても、いつもウチが勝ってるしなぁ! さて、ほな、どこに賭けようかな...。 よしっ!じゃ、この赤(ルージュ)の5番で行ってみようかぁ! カラカラカラカラ...コトン... 【モユ】あれれ...ハズレや...。 ま、まぁ、最初やしなぁ!次は当たるはずや! じゃ、次は黒(ノワール)の8番に賭けてみるわ! カラカラカラカラ...コトン... 【モユ】う...またハズレ...。 もう!次こそ当てるでーっ! 【モユ】あうう...ルーレット、何回やっても勝てやんかったわぁ...。(涙) まぁ、まだ、本格的に営業してなくて良かった...。 今回は、お店の人が用意してくれてたお遊び用のチップで助かったわ。 じゃ、気を取り直して、ブラブラと桟橋の方を散策してみよっと。 しばらく歩いていくと...おっ!さっそく、ええモノを発見したで! じゃーん!かっこいい船やね! 近くに船の持ち主らしいおじさんが居たので、ちょっとお話を聞いてみるわ。 ふむふむ、なるほどー...どうやら、漁船と商業船を兼ねてるらしいわ。 これで、朝から料に出掛けて、帰ってきたら捕れた魚を売ったりするねんて。 ...えっ?...乗ってもええの?!わーい! おじさんに許可をもらったので、さっそく乗ってみたいと思いますー! なかなか座り心地も良くて、ぷかぷか気持ちいいわぁ。それに売ってる魚も新鮮! おじさん、どうも、おおきにな!...えっ?ちゃんと、みんなに宣伝しておいてなって? あはははー、了解や!ということで、なかなか商売も抜け目ないおじさんでした!(笑) 【モユ】桟橋の方から、陸の方に戻ってきてん。 しばらく歩いてると...岩場の方に格好いいヘアバンドした人を発見! ヘアバンドといえばウチ!ウチといえばヘアバンド!よし!さっそくインタビューや! ということで、話を聞いてみると、『インディアンの鉢巻き』を作ってるお兄さんなんやて! ちょうどカートの中に材料一式が揃ってるんで、ウチにも、1個、作ってーなーっ。 トントン、コンコン...お兄さんは、叩いたり縫ったり、慣れた手つきで素早く仕上げてくれました。 わーっ!おおきに!さっそくかぶってみよう!どやーっ!似合ってるかぁーっ?!(嬉) 似合ってるって?やったーっ!これはウチの大事なコレクションのひとつに加えようっと! お兄さん、どうも、おおきにやでー!バイバーイ! ちなみに、このお兄さん以外にもコモドには色々な頭装備を作ってくれる人が居るらしいねん。 みなさんも、コモドに来た際は探して作ってもらうとイイと思うよ!良いおみやげになると思うわ! 【モユ】そうそう!コモドで大事な場所をひとつ、忘れてしもてたわ! その場所っていうのが、ダンサーになる為の試験会場になる『コモド小劇場』! ということで、中央広場に居る人に話しかけて通してもらえたんで、レポートしてみるで。 中に入ると、すごくたくさんの客席!小劇場と言いながらも、とっても広く出来てるわ! でも、ちょっと来る時間が悪かったわ...ダンサーの試験も夜の公演も行われてないみたい。 う〜ん、せっかく来たのに残念やなぁっ! でも、ちょうどステージの方では素敵な衣装のバックダンサーさんが練習を行ってるわ! ちょっと観ていこうっと...。 わー!華やかでカワイイ衣装やなぁ!それに、振り付けも高度で、観ててウットリしてしまうわ。 ワンツー・ワンツー...こんな感じかな...よっほっ!よっほっ!(←動きをマネしてる) へへへっ、ダンサーにスカウトされたらどうしよ! でもなぁ...今のブラックスミスの職業も気に入ってるしなぁーっ...迷うわぁっ! えっ?迷うのはスカウトされてからにしたら、って?ほっといてんかー!!(笑) 【モユ】街の中の紹介はこれくらいにして、これからはコモド周辺を紹介していこうと思うねん。 コモドの街は、南側を海、北と西と東は岩山で囲まれているねんな。 つまり、四方を囲まれて孤立した土地やねん。 そやから、他とは少し違う、コモド独自の文化が育ったっていうワケや。 それと、コモドは南回りの海路で来られるんやけど、いちおう、陸路もあるねん。 北と西と東、それぞれの岩山に洞窟があるんで、それを使って陸からでも行き来できるねん。 その洞窟っていうのは、昔の人が交通用に掘り進んで作ったモノらしいわ...スゴイなぁ。 今はカプラさんを使っても来ることが出来るけど、昔の人はタイヘンやったんやなぁ...。 ということで、今回は、その3つの洞窟の中でも東側の洞窟『マオ』を通って、 コモドの周辺を歩いて回ってみようと思ってるねん!どや?!大冒険やろ! 洞窟には危険なモンスターも棲みついているので、気をつけやんと危ないねん。 ウチも細心の注意を払って、装備を調えて探検に出掛けてみるわ! よし!モユっちゴーグル、ヘッドオン!(←頭装備をリボンのヘアバンドからゴーグルに換えてる) 【モユ】♪モユっち〜探検隊がぁ〜洞窟にぃは〜いるぅ〜 今、ウチは、薄暗い洞窟の中を歩いているねん...。 壁にはちょっと気味の悪い壁画があったり、水路が通っていたりするねんけど...。 どわっ!?な、なんや、ビックリした!へ、変なモンスターがおるわ! えーっと、写真の左にいるのは『タラフロッグ』いうカエルのモンスターやな。 それから、右側の骨の魚が『メガロドン』で、一番右が『ヒドラ』っていうねん。 まぁ、このモンスターはそれほど強くないし、『ヒドラ』以外は襲ってこないので安全や。 安心は安心やけど、なんか、見た目が気持ち悪いのが多いやろ?ヌルヌルしてそうや...。 ちなみに『タラフロッグ』は高価で便利なカードを落とすんで、ココはけっこう人気のある洞窟なんや。 でも、まだ、この洞窟には危険なヤツも潜んでるから油断は出来へん...とりあえず、先を急ごうかぁ。 【モユ】♪モユっち探検隊っ!モユっち探検隊っ!洞窟ぬけたらジャングルやっ!(←??) ということで、洞窟から出ると、うっそうとした木々が生い茂る熱帯雨林が広がってるねん。 虫除けスプレー持ってきておいて良かったわ!(シューッ!←体に振り掛けてる) よし、準備完了!今度は、このジャングルを探検していくで! ガサガサガサ... 【モユ】ん?なんか、茂みの方から、音が...。 ガーッ!! 【モユ】どぎゃーーーーっ!!!(驚) な、な、なんやーっ!わ、ワニやーーっ!た、食べられてまうーーっ!(汗) えーい!食べられてしまう前に唐揚げにして食べたるわーっ!(戦闘態勢) って、あれ?襲ってけーへん...。 えーっと、モンスター辞典によると...コイツは『アリゲーター』ってゆーヤツで、 人を驚かすだけで、なにも手出しをしなかったら危険はない...とのことや。 そっか...まぁ、よく見てみると、Tシャツ着てて、なんともチャーミングなヤツに思えてきたわ。 では、探検を続けよー。 【モユ】うーん、ちょっと森の中をウロウロしすぎて迷ってしまったかも。(あせっ) まぁ、とりあえず、こういう時は落ち着いて獣道に沿って行けば、ダイジョウブやろ。 ん?あ、また、ワニがこっちに向かってきたわ。 ははは、そんな同じ手でウチが2回もビックリするワケないやんか...。 って、あれ?どんどん、こっちに向かって...。 ガオーーーッ!! 【モユ】わぎゃぎゃーーーーっ!!!(驚) あ、あぶなぁっ!今度のワニは、いきなり、剣を振ってきよったでっ! え、えーっと、も、モンスター辞典を見ると...。 うわっ!コイツは、さっきのワニと違って『アノリアン』っていう種類の違うワニや!! 最強クラスのモンスターで、かなり危険...や、ヤバイーーっ!ホンマに食べられてまうで! ま、まだ追ってきよる!と、とにかく逃げろーーーっ!!(ぴゅーん!) 【モユ】はぁ...はぁ...。 な、何とか振り切ったわ...マジで死ぬかと思ったで...。 んー?あれ、また変な黒いモンスターが居てるわ...危ないヤツちゃうやろな...。 ちょっと、ゆっくり近づいてみよう...。 あ、なんやー!これは『ガラパゴ』っちゅー、ペンギンさんや! 怒らせると怖いけど、何もしなかったら安全なモンスターや。 でも、美味しそうなジュース飲んでるなぁ...ああー、ウチもノド乾いてきた。 ウチもココで、いったん休憩しよ...水筒に水があったっけ。 ごくごくごく...ぷはーっ!おいしいわぁっ!生き返るなぁ! 【モユ】ペンギンさんは、モンスターやけど、なかなか愛嬌のあるヤツやったわ。 まぁ、ノドも潤ったし、先を急ごうっと...。 ...と思ったら...なんや、変なヤツに、あとをつけられてる...。 うわ!あれは『チンピラ』いうヤツや! 名前も見た目もそのまんまなやっちゃなぁ...。 あー!ウチをナンパする気やな!ゼッタイそうや! 「美しさは罪」っちゅうヤツやな!あれ?ちょっと使い方が違うかな。(苦笑) とにかく、変なインネンつけられる前に、先を急ごう...。 【モユ】陽気なペンギンの生息地から、しばらく南に進んできました。 とりあえず、あの変なヤツも、簡単に振り切ることが出来たわ。 な?...くんくんくん...おっ!潮の香りや...。 だいぶジャングルも開けてきたし、とうとう到着したんかなーっ!?(たったった←走る音) わーっ!やっぱりそうや!見て見てーっ!砂浜やーっ! ここは『ココモビーチ』っていう広い広い砂浜やねん! 見晴らしもイイなぁーっ!わー!水平線が見える〜っ! この海の向こうには何があるんやろ!ウチ、ワクワクしてきたわ! よーし!砂浜まで走ろう!さっそく、海で遊ぶでーーっ! 【モユ】わーい!!(ばしゃばしゃ) 【モユ】わーい!!(ばしゃばしゃ) 【モユ】ぶくぶくぶく...。(ばしゃばしゃ) 【モユ】あはははー、砂浜を走り回ったり、海で泳いだりして楽しかったーっ! さて、それじゃ、少し休憩して、また遊ぼうかな。 って、わーっ!置いてあったウチの荷物がモンスターに荒らされてる! あ!アイツは確かオットセイ型の『オットー』っていうモンスターや! この辺の浜辺によく現れて、観光客なんかに迷惑をかけてるんや。 それに、アイツは見た目はオットセイやけど、 実はオットセイのフリをしてる海底人っていうウワサもあるらしいって話や...。 こらーっ!とにかく、ウチの荷物を返しやーっ!(バシッバシッ) コイツ、かなり固い!なかなか倒すことが出来へんわ! わーっ!モタモタしてたら、新しいのがよって来よったーっ! こらアカン!とりあえず、荷物はあきらめて逃げよーっ!(汗) それにしても、今回は逃げてばっかりやな...。(ひーん) 【モユ】あうう...ウチの今日のおやつと晩御飯を取られてしもた...。(泣) ど、どうしよう...食べるモノが、もう何も無いや〜ん! って、わーっ!こんな時に、また、新手のモンスターの襲撃や! 今度は、ラッコ型の『シーオッター』や! この辺の浜辺によく現れて、観光客なんかに迷惑をかけてるっていう話や。 コイツも、さっきの『オットー』と同じくらい強いっ!(バシッバシッ) わーっ!ピンチや!誰か助けてーっ! 【モユ】ちょうど近くを通った漁師のおじさんに助太刀してもらって、何とか倒せたわ。 おおきに!おじさん!それにしてもおじさんも強いなぁ! えっ?...この辺で、長年、漁師をやってるんで『シーオッター』の弱点くらいは知ってるって? さすがやなぁーっ!おじさん、カッコエエわ〜! でも、どうしよう...ウチの食料は、全部、持っていかれてしもたわ...。(しゅん) えっ?...良かったら、おじさんの家で食べて行けって?おじさん、ええの!? わーい!おおきに!助かります! 今日は、漁師のおじさんに、獲れたてのお魚をご馳走になるコトになってん! モンスターに晩御飯を取られて、ちょっと良かったかも!なんちゃってー!(笑) 【モユ】ということで、第3回の『モユっちのRO旅行記:コモド編』をお送りしてきました。 どうでしたかぁ?面白かったやろか?少しでも楽しんでくれたらウチとしても嬉しいわ! とにかく、見ていただいた皆さん、ホンマ、おおきにでしたっ! コモドはとっても楽しい街なんで、皆さんも、ぜひ、お友達同士で観光してみるのもイイと思うで! ウチは、もうちょっとココモビーチでのんびり遊んでいこうと思ってるねん。 前からハンモックでお昼寝するのが夢やったんや!けっこう気持ちいいで〜! ちょっと休憩したら、今度は、また、海でひと泳ぎするつもりやねん! それでは、皆さんも、楽しいラグナロクオンライン生活を送ってなぁ! じゃ、次回の『モユっちのRO旅行記』をお楽しみに! 次は、どこに行こうかなぁ!じゃ、ウチは、晩御飯までお昼寝の続きを...バーイ! |
05/3/2 |