モユっちのひとりごと(1)

▼所信表明?!▼


ぺこりん

01/11/8


モユ:いきなり、こんな、よく解らない”看板娘企画”とやらが出来たんやけど、
   いったい、コレって何なん?やってるウチも訳ワカランわー。

MKT:...ぐ、ぐむ...そ、それはだね...。
    .........ぼ、ボクにもわかんない...。(おどおど)
    
モユ:はぁー?アンタがワカランかったら、誰もワカランちゅーねん!
   ホラ、このページ貸したるから、ハッキリ説明せんかーい!

MKT:わ、わかりました...。
    実はですね、マンネリ化してしまってるウチのサイトに、
    なにか、他に面白いネタは無いかと思いまして、
    看板娘を立てて、まぁ、そのコでイロイロと遊んでみようと、チラッと思い付いた訳で。

モユ:アソブだと、コラぁ!(怒)
   アンタ、ウチをオモチャにする気か?!このヒトデナシ!
   そんなしょーもないコトのために、ウチを引っ張り出してきたんか?
   イヤやで、ウチは!もー、降ろさせてもらうわ!

MKT:いや、まぁ、そういう”遊ぶ”って意味ではなくて〜、
    まぁ、こーやって、色んなテーマで2人でお話をしたり〜、
    モユっちを題材にしたイラストを描いたりして、まぁ、一緒に遊ぼうかなーと。

モユ:...ホンマか?なんか怪しいなぁ...。(じとっ←いかがわしい者を見る目)

MKT:怪しく無いッス。
    ボクのツマラナイ独り言だけの今までのサイトだと、なんか面白味が無くなったし、
    まぁ、誰かにツッコミ入れてもらいながら話するってのも新鮮かなとか思いまして。
    絵描く時も、ネタに詰まったりしたら、とりあえず、モユっち描いとけ〜、みたいな事も出来るし。

モユ:やっぱり、ウチを「便利なオンナ」扱いする気やねんな...。
   ...まぁ、ええわ!しばらく様子見たろ!でも、もし、変なコトしたら、即、出て行くでっ。

MKT:そ、そんなコトしたら、モユっちを快〜くお譲りいただいたEGさんに怒られちゃうよ〜。

モユ:そうやー、ウチは、最初、EGさんのSS(※TOPページ参照や〜)のキャラクターで使ってもろてたんやけど。

MKT:そうそう、ボクが「サイトの看板娘作りたい」とか言ってるのをお聞きになられて、
    「じゃ、良かったら...」って、モユっちをウチの看板娘に薦めてくれたんだよね。
    EGさん、いつもお世話になっておりマスです。今回の件も、ホント、有り難う御座いました〜。

モユ:何やー!ウチ、要らんコやったんかぁ?!EGさん、ひどいわっ!

MKT:いや、そうじゃなくってー。
    EGさんのSSに登場したモユっちを、ボクが凄く気に入ってたのを憶えてくれてたんだよ。
    あーいうキャラクターの女のコ、ウチのサイトにも欲しいなぁ、とか、ボクが言ってたからね。

モユ:えーっ?じゃ、なに?それって、略奪愛っちゅーのちゃうーん!イヤやわぁーん。(赤面)

MKT:いや、そうじゃなくって。(極めて冷静に)
    あまりにナイスなツッコミ入れるモンだから、それが妙に気に入ったの。
    それに、この場合、何も”略奪”してないんですけど。

モユ:そこは、ウソでも「モユっちがあまりにも可愛かったからだよ」とかゆーたらんかい!(怒)
   って、あ、そうそう、で、今までのサイトはどうする気なん?辞めちゃうん?

MKT:今まで通り運営するよ。
    今までのサイトにも、ちょこちょこ、モユっちに登場願うかもしれないけど...。
    コッチのモユっちのお部屋は個人的な遊びの場という事も含めて、
    サイトのエンターティンメント部門を担って貰うつもりで居るからね。

モユ:エ、エンターティンメント部門?!
   そ、そんなん、ウチ、出来るかなぁ...シンパイやなぁ...。
    
MKT:まぁ、そんな深く考えないで。(笑)
    適当にやっていきましょうぜ、お嬢ちゃん!
    ...じゃ、モユっち!まず、最初は、取り敢えず、コレに着替えて。(何か袋を渡す)

モユ:(袋を受け取って)ん?何なん、コレ...。(がさごそ)
   ...って、コレ、なんじゃい?!このセンスの悪ぅいセクシー下着は!
   こんなモン、ウチに着さしてどうするつもりや〜!(怒)

MKT:いや、まぁ、可愛いかなと思いまして〜。(ヘラヘラ)

モユ:アホか!オッサン!いっぺん、死んでこ〜い!(すっぱーん←ハリセン)





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