昨日は研修会があったわけなんですが、
非常に不愉快でした。
訳は、もしかしたら、見当外れなのかもしれませんが、
教師はなんておしゃべりなんだろうかとゆーことです。
最近の教育は、「ほめて育てる」とよく言われるのですが、
昨日の研修会では、それを垣間見ることは出来ませんでした。
もちろん子どもに対しては、そういうことは無かったのですが、
研究協議の席上での同じ初任者の発言に
私はいらついておりました。
「そんだけ言うのなら、おまえはさぞかし立派な授業をやるんだろうな!」
思わず、そう口走りそうになってしまいました。
そりゃあ、不満もあろう。
だけど、自分に出来ないことを棚に上げて、
あそこまで言ってしまっていいのでしょうか?
確かに、君たちのいる学校での修行は厳しかろう。
でも、それを当てつけるかのような態度はやめなさい。
私には、自分の憂さばらしにしか聞こえなかったよ。
さらに、ベテランのはずの方々。
説教は短く分かりやすくと聞いておりますよ。
「それから」の連発に、さぞかし子どもは迷惑していたんだろうなぁ
とゆー想像すらしてしまいました。
教委にいくのは、役立たずか超有能かのどちらかだとか。
あなた方は、どちらだったのかを暴露してしまったかもしれませんよ。