今日も見なくてもいいものを見てしまった。大好きな人が辞めてしまって、あまり行かなくなるはずだった店に通ってて、いいなと感じた人にもやはり誰かさんがいた。アホたれさんであることは重々承知の上だが、何なんだろう、この感覚は。いつも同じパターン。あまりのはまりかたにあきれるやら、腹が立つやら。４０代で自殺。そう昔やった方位学には出ていた。案外こんなことが原因なのかもしれない。出会う相手すべてがこんな調子では、人生に悲観してしまってもしょうがないのかもしれない。そして、それをきちんと受け止められない俺なのだから、よけいそんな人生になるのだろう。