• 2001.09.20　サイト制作開始
• 2001.10.01　一般公開開始
• 2002.04.03　突発企画「一日一枚バッハ全曲聴破マラソン」開始
• 2002.05.25　水軒忌
• 2002.06.01　サイト構成の見直し
• 2002.07.14　たそがれあんてな設置
• 2002.09.18「一日一枚バッハ全曲聴破マラソン」終了
• 2002.11.09　ReadMe!参戦
• 2002.11.21　ReadMe!撤退
• 2002.12.31　有鉄忌
• 2003.03.22　滅・こぉる タンを囲む会 in 秋葉
• 2003.04.17　オフ会開催案内ページ作成
• 2003.05.04　滅・こぉる評価オフin京都
• 2003.08.03　サイトリューアル
• 2003.09.09　光文社文庫版江戸川乱歩全集全巻読破計画起動
• 2003.12.29　滅・こぉるオフ in 新宿
• 2004.01.09　サイト名を「オナニー天国」に変更
• 2004.01.10　サイト名を「たそがれSpringPoint」に変更
• 2005.01.01　サイトリニューアル
• 2005.01.04　過去ログ再編集開始

　このサイトの管理人は、「滅・こぉる」です。ハンドルの「・」は無視して続けて読んで下さい。そうすると、喉から鼻の奥にかけて、麦臭い独特の風味が漂ってくるかもしれません。なお、メールアドレスは　noname@mad.dog.cx　です。

　「たそがれSprinPoint」はリンクフリーです。
　すなわち、

1. リンクの前後に私に通知する必要はありません。
2. どのような内容のサイトからであってもリンクを拒みません。
3. リンクを外す際にも、通知の必要はありません。
4. ただし、リンクに関して私に通知したい人は通知しても結構です。

　リンク先はhttp://www.cypress.ne.jp/hp10203249/を推奨しますが、リンクを貼っていることを私に知られたくない人はhttp://book-i.net/ouma/にリンクして下さい。
　なお、個別の項目へのリンク（いわゆる直リン）も構いませんが、予告なしにサイトの構造やファイル名等を変える可能性があるので、ご注意下さい。「日々の憂鬱」の各項目にはアンカータグを埋めてあります。2002年6月1日以降は見出しの直下にURIを記載してあります。それ以前の文章は、直に当該項目のソースを参照して下さい。
　なお、上記2については、どのような趣旨のリンクであっても一切異議申し立てをしないというわけではないので、ご注意下さい。（2002/05/11追記）

　このサイトは、基本的にHTML4.01及びCSS Level2で記述しています。たぶんIE,NNともに4以上だったら私の意図に近い形で表示できると思いますが、なるべく新しいブラウザーで見るほうが無難です。などと言っている私自身はIE5を使っています。スタイルシートに対応していないブラウザーでもなんとか見ることはできますが、取消線が表示されないことと、文字の色が変更されないことから、多少変な文章に見えるかもしれません。
　なお、ちょっと色気を出して、中途半端にXHTML的なタグの書き方を採用していますが、普通に読む際には特に問題にならないと思います。改行とかラインとかがおかしかったら、掲示板 かメールで私に連絡を下さい。
（追記）
　2005年1月1日からHTML4.01Strictに挑戦しています。たぶんかなり文法違反があると思いますが、ぼちぼち直していく予定です。ただし、過去ログを全部修正するのは大変なので、基本的に放置します。

　「たそがれSpringPoint」は基本的に毎日更新しています。ただし、以下の場合はその限りではありません。

1. パソコンが壊れたり、回線が切れたりして、サーバーへのアクセスができない場合。
2. 朝から晩まで仕事をしてへろへろになった場合。
3. 旅行中。
4. 死んだとき。
5. その他、特に必要と認める場合。

　更新ができないときには掲示板に事情を書いている場合もあるので、二、三日更新が止まったときには、ちょっと覗いてみるといいかもしれません。
　以下、2002年6月1日以前の過去ログ保管に関する注意書きです。

　トップページに掲載した雑文の類は、だいたい一週間を目安にまとめて切り離し、鬱の蠅取壺に保管します。多少文章に手入れすることがありますが、さほど気にする必要はありません。ただし、リンク切れに対処する労を省くため、収納の際に外部へのリンクは基本的にすべてはずすことにしています。場合によっては何を参照していたのかが不明になってしまうこともあるので、なるべくトップページにあるうちに見ておいたほうがいいでしょう。

　2002年6月1日以降の雑文はトップと同時に三劫千日手内の別ファイルに同時に掲載しています。基本的にリンクはそのままなので、あとで見ても意味がわからなくなるということはないはずですが、一度発表した文章には絶対に手を加えないという確固たる信念を持っているわけではないので、事情により改変することがあります。ご注意下さい。