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うだうだと何か書くトコロ過去ログ No.55
■迎撃作戦第二戦線: 2004年08月09日 (月)

■関東から
いわしまんRI財団総帥とグラホパの帽子屋さんが急遽来阪。
迎撃作戦に参戦。
ガツな人たちは前日から遊んでいたそうですが。
日曜日だけまたも参戦。

■闇に消える声
まずはN◎VA。RLは堀野皇子。

参加キャストは以下の通り(敬称略)
「服部半蔵」フェイト カゲ チャクラ PL:加納
「円砕」バサラ チャクラ レッガー PL:熊道楽
「設楽鏡」カタナ チャクラ タタラ PL:帽子屋
「紀伊トシヤ」クグツ フェイト カブキ PL:早城

超人に至る病 再び。

すごい服装備&裏読み4LVで登場できるシーンは全て出ました。
そして全てチェシャ猫で退場。
謎のペンダントを見て「なるほど そういうことか、これで全てつながったと言ってチェシャ猫」無論それがなんだかはPLは知らない。
「コフィンの清掃員は実はそれ俺(リサーチ対象のエキストラ)で変装を解きながら 次は忍者の所か と言いいます。そしてチェシャ猫」
とか、そんなの。つか、裏読みとチェシャ猫と事情通と実験体しか特技がないので。

クライマックスはすることなさそうだったので、カース生やして邪魔しつつ、
「お前と同じ野望を持ったやつは過去100年で3人いたが、全て俺が阻止した」
とかテキトーなことだけ言ってました。

エンディングでは完全偽装で実は日本軍将校だったとかいいながら「再び冷凍睡眠に入る、ジェニファー(装備品で秘書)、君にまた会えることを期待する、君の娘の代かもしれんがね。あと、和泉(大佐)のぼっちゃんにもヨロシク、これでも彼が子供の頃遊んでやったこともあるのだよ」とか なんか適当に。

ちなみに 服部(当然、忍者)と円砕(極寒のロシアでも僧兵で草鞋履き)のある意味「石川賢生命体(当然 目玉ぐるぐるしてる)」と俺に囲まれた帽子屋さんが 異世界に迷い込んだとか思っていないか心配です(笑)

■時間が余ったので
ぐるぐるN◎VA(持ち回りで順番にRLを行う)をサクっと。
俺は「O.K.E」イヌ カタナ カブトワリを投入。

超人に至る病 病状進行。かゆ、うま。

「狗は気にくわねえ、特に黒いヤツはな!」
「てめえは黒い狗ですらねえ ブタだ!」
「では 3回死ね(制裁+死の舞踏+とどめの一撃) 」

あと 自分RLの番にまで自分のキャストの超人描写をするのはやりすぎだと思いました。ホントごめん。

■会場を移して
熊道楽さんちにお邪魔してもうひとプレイ。
当初N◎VAをプレイの予定だったんだけど、お願いしてサタスペ筆おろし。

初プレイなのでダイス振ってキャラ作成。

「武者小路リュウイチ」 ♂32歳 グレートダイナマイト事務所所属
恋愛亜侠。カルマは裏方。
服装で絢爛豪華(ラブにゃん使用)が出たので 元俳優 という設定が最初に付く。
うらぶれて残されたのが 舞台衣装(全てラメ仕様)しかないので普段着に使ってるとか。

仕様シナリオは 「上海ベイベ」

以下プレイ中に後付けされた設定の数々。
「女子中学生と援交したのをスクープされて芸能界から消えたリュウイチ」
「かつては主演していたメロドラマ「アラモのソナタ」の人気から おばさまたちに リュウ様 と呼ばれ絶大な人気を誇っていた」
「情報はもっぱら出会い系でおばさまを相手にして入手」
「異能:応援 のロールは全て リュウ様スマイル で」

アクトは 14歳の事務所社長(リーダー)が ワニと風俗嬢に 3本ある足の2本を噛み千切られそうになったり 同僚のチャイナメイド が ワニと少女の顎をで叩き割ったり リュウ様スマイルで ワニが愛に目覚めそうになったりして超面白かったですよ。

■終電ギリギリだったので
挨拶もそこそこに撤退。残った面子はまだゲームしてやがりました。ちえー。









■あそんできたー: 2004年08月08日 (日)

■おもちろかたー。
詳細は明日書こう。

撃墜マーク N◎VA2 サタスペ1


■井の中の蛙: 2004年08月07日 (土)

■だそうなので
JGCで世間を知ってこようと思います。


■DO YOU SEE THE LIGHT? : 2004年08月07日 (土)

■ALL CINEMA ONLINEより
映画音楽No.1は「ブルース・ブラザース」に 2004/08/06
 傑作コメディ「ブルース・ブラザース」のサウンドトラックが、音楽ファンの選ぶオールタイム・ベスト・ミュージックに選ばれた。2位には「パルプ・フィクション」が入った。イギリスのラジオ局BBC6の音楽番組“アンドリュー・コリンズ・ショウ”のリスナーおよそ1万人が投票したもの。

 1.「ブルース・ブラザース」(80)
 2.「パルプ・フィクション」(94)
 3.「トレインスポッティング」(96)
 4.「サタデー・ナイト・フィーバー」(77)
 5.「ダーティ・ダンシング」(87)
 6.「ポイント・ブランク」(97)
 7.「キル・ビル1&2」(03)
 8.「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」(01)
 9.「ロスト・イン・トランスレーション」(03)
 10.「ファイト・クラブ」(99)

わーい、1位。このサントラは死ぬほど聞いてます。