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うだうだと何か書くトコロ過去ログ No.34
■ゲームフィールド キター: 2004年02月03日 (火)

■TRPGセッション with F.E.A.R.(協賛:富士見書房、エンターブレイン) 
http://www.arclight.co.jp/jgc/jgcwest.htm


■つくってみたが: 2004年02月03日 (火)

http://www.abi-station.com/illustmaker/
びみょー

http://www.cypress.ne.jp/hishito/msn.gif


■フィーチャー・マチック読了: 2004年02月02日 (月)

■黒丸節ではないにしろ
ギブスンだった。
プロットがニューロマンサーとほぼ同じだと感じたんだけど。
つか、基本的に「だれかがなにかをどっかに届けたら、だれかが破滅しちゃった話」ばっかだなギブスン。


■ぼくの考えたN◎VA同人誌: 2004年02月02日 (月)

■誌名「フリップ・プロップ・フライ」
映画『トーキョーN◎VA』で使用された小道具の解説誌。
記事にはプロップの写真も当然付く。
銃器などはスクラッチの原型になった実銃の紹介も付く。
製作記事とかも。

■必要となるライター。
・実際にプロップ作れるモデラー。
・三面図起こせるデザイナー。


■実写版セーラームーンの: 2004年01月31日 (土)

■ビーナスの変身シーンに
度肝抜かれて腰砕けて動けない早城菱人です。

■どうやら
放送も無事延長するらしく。
はるかさんやみちるさんも登場するとの噂。
ますます百合街道突っ走ってもらいたいものです。
アニメと違ってセーラー戦士達を男キャラと無理矢理くっつけない辺りに潔さを感じますよ(月はもっと落ち着け)


■越えられない壁: 2004年01月30日 (金)

http://www.don.am/~don/diary/?200401c&to=200401283#200401283
ワラタ。俺はまだ大丈夫。

■不思議のダンジョン
ドルアーガ!!
http://gameonline.jp/news/2004/01/29019.html

■allcinemaonlineより。
■ラジー賞――おもなノミネーション

【ワースト作品賞】
 ・「ハットしてキャット」
 ・「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」
 ・「FROM JUSTIN TO KELLY」(アイドルオーディション番組優勝者ケリー・クラークソン初主演映画)
 ・「GIGLI」(ベン・アフレック&ジェニファー・ロペス共演作品)
 ・「THE REAL CANCUN」(リアリティTV映画版)

【ワースト主演男優】
 ・ベン・アフレック (「デアデビル」&「GIGLI」&「ペイチェック 消された記憶」)
 ・キューバ・グッディング・Jr (「BOAT TRIP」&「FIGHTING TEMPTATIONS」&「RADIO」)
 ・Justin Guarini (「FROM JUSTIN TO KELLY」)
 ・アシュトン・カッチャー (「CHEAPER by the DOZEN」&「ジャスト・マリッジ」&「MY BOSS'S DAUGHTER」)

【ワースト主演女優賞】
 ・ドリュー・バリモア (「フルスロットル」&「DUPLEX」)
 ・キャメロン・ディアス (「フルスロットル」)
 ・Kelly Clarkson (「FROM JUSTIN TO KELLY」)
 ・アンジェリーナ・ジョリー (「すべては愛のために」&「トゥームレイダー2」)
 ・ジェニファー・ロペス (「GIGLI」)

【ワースト助演男優賞】
 ・アンソニー・アンダーソン (「カンガルー・ジャック」)
 ・アレック・ボールドウィン (「ハットしてキャット」)
 ・アル・パチーノ (「GIGLI」)
 ・シルヴェスター・スタローン (「スパイキッズ3−D:ゲームオーバー」)
 ・クリストファー・ウォーケン (「GIGLI」&「カンガルー・ジャック」)

【ワースト助演女優賞】
 ・Lanie Kazan (「GIGLI」)
 ・デミ・ムーア (「フルスロットル」)
 ・ケリー・プレストン (「ハットしてキャット」)
 ・ブリタニー・マーフィ (「ジャスト・マリッジ」)
 ・タラ・リード (「MY BOSS'S DAUGHTER」)

【ワースト・スクリーン・カップル賞】
 ・ベン・アフレック&ジェニファー・ロペス (「GIGLI」)
 ・エリック・クリスチャン・オルセン&Derek Richardson (「DUMB AND DUMBERER」)
 ・Justin Guarini &Kelly Clarkson (「FROM JUSTIN TO KELLY」)
 ・アシュトン・カッチャー&ブリタニー・マーフィ (「ジャスト・マリッジ」)
    あるいは、&タラ・リード (「MY BOSS'S DAUGHTER」)
 ・マイク・マイヤーズ& Thing One あるいは、& Thing Two (「ハットしてキャット」)

【ワースト・リメイク・続編賞】
 ・「ワイルド・スピードX2」
 ・「チャーリーズ・エンジェル/フルスロットル」
 ・「DUMB & DUMBERER: WHEN HARRY MET LLOYD」
 ・「FROM JUSTIN TO KELLY」
 ・「テキサス・チェーンソー」

【ワースト監督賞】
 ・マーティン・ブレスト (「GIGLI」)
 ・ロバート・イスコヴ (「FROM JUSTIN TO KELLY」)
 ・モート・ネイサン (「BOAT TRIP」)
 ・アンディ・ウォシャウスキー&ラリー・ウォシャウスキー (「マトリックス リローデッド」&「レボリューションズ」)
 ・ボー・ウェルチ (「ハットしてキャット」)


■先週末は: 2004年01月26日 (月)

■遅めの新年会
っぽい飲み。

■遠距離組(俺含む)は
もはや、帰らないという覚悟完了。
結局、漫画喫茶で仮眠。さすがにこの歳ではこたえるわい。

■で
エースをねらえ を読破。
お も し れ え。
不覚にも宗方が死ぬとこで泣くとこでした。
原作ではあんまし、お蝶夫人って活躍しないのね。
そうか! キャラだけ立ってればいいんだ! と学習。
でも コレって30年前の漫画なんだよなあ。すげえ。