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うだうだと何か書くトコロ過去ログ No.2
■あらあら: 2003年1月13日(月)

■また間が空いてしまいましたよ。

最近、パトレイバーを延々見ております。作業のバックグラウンドにTVシリーズとか劇場版とか。
2003年になってもレイバーって実用化されなかったなあ。
劇中では携帯電話とかインターネットとかが普及してないあたり、時代は追い越してるんだけれども。

■劇場版3作目つながりで
「ダイホンヤ」とり・みき
やっとみつけました。
冷食捜査官シリーズが古き良きサイバーパンクギャグだったので、探していたのだ。
当然SF大将も押さえてます。萌え。


■JGCウエスト03: 2003年1月7日 (火)

■今年も参加するぞー
ほら、N◎VAも10周年だし。
そうかー、中嶋社長の娘さんも10歳かー(さも知ってる子供かもように)
去年は本家のJGCにも参加しましたが、やはり関西でイベントがあるのはうれしいものです。
GFコンとか行きたいなあ。
関西だと難しいか。関西だとSNEなのかなあ。

■安田均と聞いて
俺ちゃんはまず翻訳者と考えてしまうSF者。
イベントで初めて見かけた時は緊張しましたよ。

■「宇宙多重人格者」
R・Aルポフ。創元推理文庫。安田均訳

人気漫画家バディ・サトヴァンはときに人格分離し、再生同盟総統ウォッシュバーンになってしまう二重人格者だったのだ。彼は殺人の罪で裁かれようとしていた。
しかし、二つの人格のどちらにも殺人の記憶はなかった。彼の内には第三の人格が秘められているのだろうか?
 サトヴァンの描くコミック世界と現実世界、そして第三の世界が入り乱れ、めくるめく小説世界が構築される!(解説より抜粋)

ありー、どっかで聞いたような話だなあ。や、パクリじゃねえですよ。


■引きこもり青年(三十路): 2003年1月5日 (日)

■いやはや
休みも佳境に来て時差ぼけするくらい昼夜逆転しております。
あ、N◎VAキャスト作ってたりしてました。はい。
昔のキャストをコンセプト変えて作り直したり。
ファイルとか引っ張り出してマイキャスト発掘したり。

三池典太 カタナ
マックス・E・カーター トーキー
百地三郎 クグツ
イリアナ・ラスプーチン トーキー
紀伊敏也 クグツ

偏ってるなあ。

■マックス・ヘッド・ルーム
これを見ないとトーキーは語れない。
悪のトーキーの怖さとかメディアでの社会戦とか怖いなあと。
あと、ビジュアルとか割と俺N◎VAに近いもんがあるのです。
ストリートは薄汚れてないとダメなのです。はい。


■明けました: 2003年1月1日 (水)

■今年もよろしくお願いします。
ゲームをもっとしたいなあ。動くか(重い腰あげつつ)

■レトロフューチャー
「夏への扉」
ハインラインで一番好き。
書かれた時(1970年)に未来であった2000年のことを書いてるんだけど、それは今から見ると懐かしい過去の2000年で。
あと17年たてばサイバーパンク2020も笑い話になりそうです。
ちなみに2020年コミケは100回を迎えるそうです。チューマ