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■N◎VA4th富士見から発売 とかあの辺読んで、ワラタ。 や、俺は書き込みしてないっすよ。 「どっかの元オフィシャル団体」ですって(藁 ■「ワイルドカード・シリーズ」 黒丸繋がりで。 一人の作者に対して担当翻訳者を決めるという手法で出てたアンソロジー。 ダロでもクレバー先生が参考図書で上げてたヤツ。 つか、アメコミやし。 ヨーマン萌え。ヒーローが手こずる宇宙怪獣の親玉をベトナム帰りのただの人間が倒しちゃうあたり煮えてる。 たしか、最初は物書き連中がヒーロー物TRPGやってて「俺達すげぇ時間費やしてるけど、一銭にもなってないじゃん」とか気付いて小説化したとか、なんとか。 |
■キリストの誕生日だよね。 お誕生日おめでとうございます。 ■「ヒーザーン」 黒丸節はやっぱいいなあ。 「bred Me」を「パンして」と訳すのはカッコいい。 で、「N◎VAにキリストが出現したら」というシナリオを考えたり。 あちこちで奇跡起こしてまわるのな。 たぶん、企業に捕まって解剖されて瓶詰めとかされそうだなあ。とか。 どっかで聞いた言葉 「真の予言者は存在しない、いたらすぐに殺されてしまうからだ」 |
■ぶっ倒れてますた。 今日は世界中のカップルがぶっ倒れるべきだと思います。 「おいおい、去年の俺よ。なに馬鹿なことをゆってるんだ。」と来年の俺が言ってるといいなあ。 ■ダイハード クリスマスと言えばコレ(3は不許可) 脚本がいい映画は面白いという見本。 (敵の靴を奪うのを一回だけしかやらない とか細かい突っ込みとかしてみたり) N◎VAでやる場合はどっちかってーとテロリスト側やるほうがイイと思うんだけど。 つか、この映画はPL一人だよなあ。 |
■なんか 昔ゲーマーが言いそうなタイトルで。 ま、もっぱら国産しかしてないわけなんですが。 や、国産もできてませんね、そうですね。 ■D&D(R) は中学生の時にやってました。おマセさんですね。 福袋目当てで買ってたコンプティークが人生を変えました。 「ロードス島」第一期世代なんですよ。 たしかディードリッドって山本弘だっけ。違ったか。 ■アーバンヘラクレス オーケンのエッセイ以外で最後に読んだ国産小説。だったと。 えーと、作者N◎VA知ってる? とかそんな感じで。 トーキョー湾の海上都市で近未来。一人称。 まあまあ面白かった。続編は保護するも未読(またかよ) |
■「サイバーパンク」 うわ、今書くと凄い陳腐な言葉っぽい。 20年近く前のエッジな運動も今では現実が追い越してしまってます。 ギブスンにしたって当時はテクノロジー音痴な癖にスプロール三部作とか書いてたんだし。 「サイバーパンク」は昔からあった「ハードボイルド」小説にテクノロジーを振りかけただけともいえるしね。 ■「長いお別れ」 ハヤカワ・ミステリ文庫 レイモンド・チャンドラー (著) 清水 俊二 買ったけど読んでない。うわ。 |
■X−MEN2 ちらほら情報が。 や、公式ページにメアド登録したら英語メールが届く罠 へー、ミスティークまたでるんだー とか。 ストーム、ギャラ高くなったんだろーなー とか。 ■ダークナイト・リターンズ あ、貸したまんま帰ってきてないや。 フランク・ミラーの傑作。一人称はやっぱカッコイイなあ。 バットマンの引退話なんですが、カッコイイ。 え、ダークナイト・リターンズ2? |
■青背しか買ってないなあ。 あと、創元推理文庫SF。 古本屋中心で。 ■買っても読んでない。 ダメです。学生時代に電車通学中に読む癖がついてしまって。 こりゃ、長旅にでもでないと読み切れないなあ。 ■それでも ちょっとでも面白そうだととりあえず買う。ほら、書店から消えるとなかなか手にはいらないしね。青背とか。 そして、面白そうな本を教えてもらいたい所存。特にSF以外。 ■今読んでる本 『オールド・タウンの燃えるとき』HOT TIME IN OLD TOWN〈創元SF文庫680−01〉 |
■偏頭痛か風邪か微妙で。 イテテ。 ■時間旅行 N◎VAでアヤカシがオッケーならタイムマシンもオッケーに違いない。 時間を扱った映画はそれは星の数ほどあるのだから、やってやれないことはない。 SSS的には「タタラ」かなんかだろう。 時間ネタのキモはもう一度同じシーンをやりなおせる。につきると思うがどうか。 ■未来からのホットライン ホーガン再び。 未来から過去へ送れる情報がテキストのみというのがキモ。 ハッピーエンド好きの俺からすると主人公とヒロインの関係が二転三転しつつも収束していくあたりに拍手。 時間ネタでも荒唐無稽ではないのでN◎VAでも再現できそうだとは思うのだが。 |
■俺の見てるトコだけかもしれないが。 みんな、海外SFって読まないの? あー。俺も読んでないや、買って積んでるけど。 まあ、それはどうでもよろしい。 地味系のヤツは確かに読みにくい。ディックとかな。 ディック原作の映画「マイノリティ・レポート」が派手になってワラタ。 ■おすすめは J・P・ホーガン。かならずハッピーエンドなのがいい。楽天的ともいうが。 「マルチプレックス・マン」 いつかN◎VAでやってみたいネタである。 |
■日々更新を気取ることにする。 ■のば通 一応、N◎VAの全てを肯定するトコロなので、こっそりと書く。 「多国籍企業」や「日本軍」「浄化派」など世界的ないわゆる「敵」に対峙し世界を救うキャスト。 この辺の感覚がロートルにはちと歯がゆいものがあり。 ■エスケープ・フロム・LA 「俺をスネークと呼ぶな」 怪作。カーペンター節炸裂。 オチで主人公が世界を救わないことを選ぶ。拍手。 別に人類の文明が滅んでもいいじゃないか。 |