梅の雑学ページへようこそ

「梅」の名の由来は そんな疑問をお持ちになったことはありませんか。 
このページでは梅に関する豆知識を掲載しています。
皆様がご存知の梅に関する情報を電子メールでお寄せください。


梅の語源

いくつか説がありますが、どの説が正しいかは分かっていません。

  1. 薬用の烏梅(うばい)を中国から取り寄せ、ウメと呼んだとの説
  2. 「ウ」はうむ、「メ」は実で、熟実「うむみ」の意とする説
  3. 「ウ」は接頭語、「メ」は梅の韓音だとの説

梅の原産地

いくつか説があります。

  1. 中国の四川・湖北省との説
  2. 日本の南部や台湾にも自生していたとの説
  3. 現在では中国原産が定説になっています。

三毒を断つ

梅干は古来から「三毒」を断つと言い伝えられています。三毒とは・・・

 1.食べ物の毒
 2.血の毒
 3.水の毒


アルカリ性食品

梅干はすっぱいので酸性食品と思われるかもしれませんが
体内で消化されるうちに梅干に含まれるアルカリ性のミネラルが
働き始めます。  非常に強いアルカリ性食品です。


梅干の五大効能

 1.血液浄化
 2.活力増進
 3.殺菌効果
 4.老化防止
 5.疲労回復


すっぱさの源?

梅干には天然の良質なクエン酸が多量に含まれています。
また青梅を煮詰めて出来た梅肉エキスには梅干の数十倍のクエン酸
が含まれています。


南高梅の由来

南高梅(なんこううめ)は、明治35年、南部川村晩稲の高田貞楠氏が
自園の実生樹の中から選定した品種です。
その後、昭和26年に至って南部高校教諭、竹中勝太郎氏が5年間に
わたる調査研究の結果、『南高梅』と命名しました。
南高梅の南高は、南部高校(地元では「なんこう」と呼ばれています。)
の名を採ったものと伝えられています。

*南部高校(みなべこうこう)はJR南部駅近くに位置し、地元をはじめ周辺地域
  からも通学しています。南部町にある唯一の高等学校です。


食べ合わせ?

梅干とうなぎの食べ合わせ???
昔から食べ合わせが悪いと言われていますが、実は迷信です。
いくつか説があるようですが・・・。

  1. 梅干が脂っこい食べ物をさっぱりとさせる性質があることから
    折角のうなぎの栄養分が梅干によって消されてしまうと誤解
    されていたから。

  2. うなぎを食べた後に梅干を食べると、口の中がすっきりしますが
    交互に食べるとうなぎの脂っこさをあまり感じることなくいくらでも
    食べられ、つい食べ過ぎてしまうことから。


万葉集の梅

単に花といえば梅を指していた遠きいにしへに編纂された万葉集には
梅を詠んだ歌が118首収められている。因みに桜は42首しかない。


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