amazon bk-1 明石書店
「いのちの灯台 生と死に向きあった9組の親子の物語」が4年近い時間を経て、ようやく完成しました。この本は、「種まく子どもたち」のHPの中に開設された「いのちの語り手登録バンク」から生まれた一冊です。
「いのちの語り手登録バンク」は、お子さんを病などで亡くされた方たちが、一生懸命生きたお子さんのいのちを、誰かの役に立ちたいと願って、その体験を学校や、父兄会、病院などへ届ける小さな試み。
不器用で、「あきらめない」ということだけが取り柄の管理人が、4年近くかかって、たくさんの方に助けられて、やっと出版できました。
協力くださった8人の語り手の方。たくさんの学校関係者の方たち。素敵な編集者の方との出会い。本を世の中に送りだしてくださった、こころある出版社の社長さんと皆様。本に、やさしいだけでなく、深みのある顔を与えてくださったイラストレーターさん。(本のカバーに描かれているのは、カモメや船が今にも動き出しそうな、昼の灯台。表紙はシンプルな夕焼けの海面。そして扉は夜の灯台だそうです。)
もったいなくて、嬉しくて、本が完成してしばらくは、ただただホッとして,ボーっとして、めったにひかない風邪を引いて、うっとりと寝ていました。
でも「寝ていて転んだためしはない」と、かの有名な羽仁もとこさんもおっしゃっています。(ちょっと意味は違いますが・汗)ボーっと寝ている場合じゃない。たくさんの方のおかげで世の中に出させていただいた、「いのちの灯台」があっけなく消えてしまわないように、起きて、転んで、たくさんの方にこの本を知っていただこう。そう思い立ち、HP内に「いのちの灯台」を知っていただくための場所を設けることにしました。
もしお時間がありましたら、ちょっとだけ、のぞいてやってください。こんな本を読むのも、自分の立ち位置を確認するのにいいかな、と思われましたら、近くの書店で注文してくださると嬉しいです。
お住まいの街の図書館に図書購入リクエストを出してくださると、感謝です。
そして何か感想がありましたら、ぜひお聞かせください。
感想はこちらへどうぞ。メール送信先… donguri@cypress.ne.jp
ありがとうございました。
・いのちの語り手登録バンク -- みんな輝いて生きてほしい。そんなメッセージ届けます。
・佐藤律子の出前講座 -- 感激屋でそそっかしい管理人の出前講座。
・よもぎリーフ
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