「いのちの灯台」

「いのちの灯台 生と死に向きあった9組の親子の物語」が出版されました! 2007年10月25日

いのちの灯台

amazon bk-1 明石書店

「いのちの灯台 生と死に向きあった9組の親子の物語」が4年近い時間を経て、ようやく完成しました。この本は、「種まく子どもたち」のHPの中に開設された「いのちの語り手登録バンク」から生まれた一冊です。

「いのちの語り手登録バンク」は、お子さんを病などで亡くされた方たちが、一生懸命生きたお子さんのいのちを、誰かの役に立ちたいと願って、その体験を学校や、父兄会、病院などへ届ける小さな試み。

不器用で、「あきらめない」ということだけが取り柄の管理人が、4年近くかかって、たくさんの方に助けられて、やっと出版できました。

協力くださった8人の語り手の方。たくさんの学校関係者の方たち。素敵な編集者の方との出会い。本を世の中に送りだしてくださった、こころある出版社の社長さんと皆様。本に、やさしいだけでなく、深みのある顔を与えてくださったイラストレーターさん。(本のカバーに描かれているのは、カモメや船が今にも動き出しそうな、昼の灯台。表紙はシンプルな夕焼けの海面。そして扉は夜の灯台だそうです。)

もったいなくて、嬉しくて、本が完成してしばらくは、ただただホッとして,ボーっとして、めったにひかない風邪を引いて、うっとりと寝ていました。


でも「寝ていて転んだためしはない」と、かの有名な羽仁もとこさんもおっしゃっています。(ちょっと意味は違いますが・汗)ボーっと寝ている場合じゃない。たくさんの方のおかげで世の中に出させていただいた、「いのちの灯台」があっけなく消えてしまわないように、起きて、転んで、たくさんの方にこの本を知っていただこう。そう思い立ち、HP内に「いのちの灯台」を知っていただくための場所を設けることにしました。


もしお時間がありましたら、ちょっとだけ、のぞいてやってください。こんな本を読むのも、自分の立ち位置を確認するのにいいかな、と思われましたら、近くの書店で注文してくださると嬉しいです。

お住まいの街の図書館に図書購入リクエストを出してくださると、感謝です。


そして何か感想がありましたら、ぜひお聞かせください。
感想はこちらへどうぞ。メール送信先… donguri@cypress.ne.jp

ありがとうございました。

ごあいさつ

このHPはわが家の次男・拓也が小児がんのために、16歳の飛び級で、人生を卒業していったことを一粒の種として生まれたものです。

そして いま一粒の種を胸ポケットに入れたまま、HPの管理人は、かたつむりのようにゆっくりとものを書き、誘われれば、どんぐりのように日本中コロコロと、「いのちの出前講座」へ行かせていただいています。

何のおかまいもできませんが、そんな拓也のこと。管理人のこと。お時間があったら、のぞいてやってくださいませ。(^0^)

世界中の子どもたちが、悩んだり苦しんだりしながらも、出会ったり、乗り越えたりする喜びに出会えますように。

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donguri@cypress.ne.jp

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