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1/27 このろくでもない、すばらしき世界。 |
グランドセフトオート(以下GTA)〜サンアンドレアスが発売され、 ずっと待ち望んでいた私としては女房を質にぶち込んででも欲しかった訳である。 女房は居ないので代わりの者を質に入れておいた。私の周りで「そういや最近、椎名君見ないよね」 と思った方は気にしないようにするか、今ごろ質流れしてる彼を買い戻して下さい。 さてこのGTAというゲームだが、簡単に言えば用意された箱庭的世界の中で自由かつ 暴力的に生きろと言う元祖クライム系ゲームだ。 他のゲームで言えば「龍が如く」とか「スパイダーマン2」等の 自由度の高いアクションゲームと言えばわかるだろうか。 GTAは主人公がギャングである。そして敵対するギャングチームか、 あるいは気に入らねえ一般人を殺しても良いゲームであり、バットで撲殺しようが スナイパー銃でビルの屋上からジョギングしてるおっさんの頭部をぶち抜こうが、 他人から奪った車でドリフトがてら市民をひき殺そうが全てが自由の世界である。 暴力的というか犯罪的な匂いのするゲームなのでPS2なのに18禁だ。素晴らしい。 さっそく発売日の仕事中に購入してプレイする。 カール・ジョンソン、通称CJと呼ばれる黒人ギャングが主人公。 遠くの町に出ていたが母親の死を機に数年ぶりに故郷に戻る。 飛行機で故郷の空港に着いた途端、なじみの警官数人に「久しぶりだなCJ」とボコられ 武器も金もまきあげられた時点で、『ああ自分が操作するこいつはダーティヒーローなんだな』 と初プレイの人にも人物像が大変わかりやすい演出には好感が持てる。 その後警官たちにパトで引きずりまわされた挙句、敵対するギャングのシマで パトから突き落とされるシーンで、公僕に対する怒りを芽生えさせる憎い演出。 やはり自由を掲げるからには体制は敵であろう。その後たまたま近くにあった自転車に乗り、 乗り物操作方法を細かく指示され練習できる。 ジャンプしたりウィリーしたりとアクロバティックな動きも出来るため、 調子こいて動き回っていたら近くの池に自転車ごと落ちる。自分は泳いで助かったが、 さっそく自転車を使えなくした。 言い忘れたがGTAは元々 「人の車を奪って運転し、色んなミッションをこなして色んな人を殺した挙句、 ギャングとしてのし上がっていったり好きな事をしたりするゲーム」である。 つまりGTAに於いて「乗り物」は、色々な事ができるこのゲームの中でも比較的 比重の重いファクターなのである。 私はGTAシリーズの最初の作品からファンであるので、当時から続く伝統の 「通りかかった車を止め、運転席のドアを開け、中の人をぶん殴って引きずりだし、 自分が乗り込んでドアを閉め、車の乗っ取り完了」と云う一連の動作が ボタン1つで出来るのは、初心者の方にも大変わかりやすく親しみが持てると 毎度常々思うのである。小さなお子様でも簡単に車が奪える操作感にお父さんも納得ですね。 とりあえず敵対ギャングのクソッタレどもに車で追いかけられたので、 近くをたまたま走っていたチャリンコ青年を蹴り倒して奪った自転車をこぎ、 必死に逃げる(途中で一度車に跳ね飛ばされる)。 その後ミッションがてら操作を覚え、さて自由の身となった訳である。 このゲーム、MAPが恐ろしく広い。町一個分はあるんじゃねえかと思って地図を見たら 町三個分くらいあった。車で走っても走っても地図の端にたどり着かない広さである。 さらにできる事が前作から格段に増えており、理髪店で髪型を変えたり(とりあえず基本のアフロに)、 ショップで服を購入したり、バーガー屋で食い過ぎて見た目デブになったり、 逆にジムで鍛えてムキムキになったりできる。恋人を作る事もできるらしいし、 ミッションを進めてギャングとしてのし上がっていく本道もありだ。 乗り物も増えており、自動車に自転車、飛行機に列車と様々な種類がある。 武器も拳銃にマシンガン、バズーカにチェーンソーと何でもありみたいだ。 さらにそれぞれにスキルと言う熟練度のようなものがあり、例えば車でドリフトしまくったら ドリフトのスキルがあがったり、拳銃を使いまくったらスキルがあがって二丁拳銃にできたりと奥が深い。 自分の家でカメラを発見。ちなみに○ボタンで素手ならパンチ、カメラならシャッター、 拳銃なら射撃とそういう操作方法になっている。とりあえずカメラと拳銃を持って 自転車で街を散策する事にした。 時間経過で当然景色も変わり、中には絶景のポイントもある為そう言った場所を探すのも アリなゲームである。 しばらく街を散策した後に地図で現在場所を確認すると、どうやらジムの近くらしい。 中に入って筋肉を鍛える事にした。 ダンベルをボタン連打で持ち上げていると筋力アップの表示。筋力がアップするとパンチ力があがるらしい。 嬉しくなってきたので調子こいて筋トレをしばらく続けると、 「筋力がアップした為、ジムで格闘技を習えます」と表示。 格闘技?それは初耳だ。さっそく習ってみる事に。 リングの上にあがって対戦相手をボコボコにすると、必殺技を伝授してもらえると言う 大変わかりやすい流れで肉の力を得た。 必殺技「コンビネーションパンチ」ゲッツ。 もう嬉しくてしょうがねえ私は、とりあえず建物の外に出て一般人を必殺技でぶん殴って ゲラゲラ笑っていると、さすがにポリ公がやってきたので自転車で逃走。 しかし何と言うか、ポリ公がファックファック言いながらバンバン撃ちつつ パトカー数台で追ってくるのを、必死こいて自転車立ち漕ぎで逃走。 と云う図は何ともカッコ悪い。 しばらくの間カー&バイシクルチェイスが続き、なんだかんだで向こうの拳銃の弾が 割と体をかすって体力が減っていったが、自転車ならではの機動力で狭い道を抜けなんとかまいた (途中でパトカーが一台、列車に跳ね飛ばされてた)。 まいた所で目の前を美女が通りかかるのを発見。 なかなかセクシーな格好をしてらっしゃったので、私はカメラに収めようと彼女の前に踊り出て カメラを構えシャッターを押した。 押したつもりがカメラを装備しておらず、パンチが出てしまい美女に炸裂。 途端に美女はビッチに豹変、ファックファック言いながら殴りかかって来た。 いい度胸だメス豚が、師匠に教わったコンビネーションの前に敵はいねぇ。 必殺技を覚えたのが嬉しくてもう完全にただの暴力大将になっている私は、 カメラに収めるだけだったはずの美女を気付けば血だるまに。 仕方がないのでとりあえずカメラを装備して、 血溜まりに横たわるビッチの姿を撮影。勝利の記念とする。 強いものが生き残る。 それだけがいつだってクソッタレの世界でオレ達に通用するルールだった・・・ などと感慨にふけっていると足音が聞こえ、後ろを振り向くと国家のワンちゃんこと 警察官のお方が立っていらっしゃる。見られてた・・・ 案の定ファックファック言いながら警官はこちらへダッシュ。カーチェイスとビッチとの戦いで 体力は残り少ない、逃げるより殺した方が得策だ。拳銃で撃ち殺すしかない。 射撃も訓練済みだ。拳銃を構えて警官に向け発砲! したつもりがカメラを装備していた事を忘れていて、狂ったようにこっちへ向かう警官を ファインダー越しに覗く自分がいた。カシャリ。シャッター音の中、 レンズの向こうで警官の銃は確かに私の顔面を捉えていたのだった。 射殺される。 とまあこんな感じのゲームなので、ゲームの中でくらい暴れたい人や、 現実と混同せずにいられる人は是非やってみるといいと思った。 では私はこれからバット片手に敵対ギャングチームに戦争ふっかけてくるのでまた来週。 |
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11/19 ノー日本銀行券、ノーライフ |
秋風に肌の粟立つ寒さが混じり、冬の到来を告げる昨今である。 秋の夜長にと云う訳ではないが、ここ最近の私は延々読書に耽っていたりする日々である。 以前より欲しかった小説を買い集め、土曜日の朝から夜まで読み続けるのも 近頃の休日の過ごし方として恒例となりつつある、そんな晩秋の候である。 何故このような過ごし方になっているかと云うと、 抜き差しならない火の車になっている私の会社の経営状態のせいであり、 割ともう洒落にならない状態であるらしく、私の冬のボーナスもカット決定であり、 もう全てが嫌になって現実逃避している訳だ。 冬季の賞与を貰う日本中の人々が1円ずつでも私に恵んでくれたら結構な額になるのに、等と それこそ小学生並の事を考えながら、下唇を噛み締めつつ小説を眺め、文字から広がる脳内世界に 緊急退避中と洒落込んでいる。 資本主義のゲロ野郎、等と不況を呪っても致し方ない事であるし、 じゃあ共産主義ならいいのかと問われればアレは見ての通りもっとダメである。 大人と言うのは自分を誤魔化す術を手に入れた者の事である。 会社が危機な今こそ、己の力を発揮し力になるべきではないかとか、 物があふれ飢える事無く贅沢品まで買えるほど世界中でも有数の豊かな国である事を幸せに思えとか、 みんな似たようなものなのだから自分だけが等と言うべきではないとか、 探せば自分を誤魔化す論法など枚挙にいとまが無い。 しかしいくら誤魔化そうと、日本経済の中心部に位置するサラリーマン誰もが 最も楽しみにしているはずの賞与を奪われると云う絶対的主観事実は決して消えはせず、 仮に現在の私が願いの叶う魔女っ娘ステッキを手に入れたならば 爽やかに回転しつつみんなの賞与も消えてなくな〜れ☆と頼むであろう。 さんざん欲しいとわめいた挙句にアイスを買ってもらった子供が、 一歩足を踏み出した瞬間アイス部分を地面に落としたようなどうしようもない切なさがここにある。 そういった切なさを小説をめくり文字を追う事で沈めている訳である。 しかしだ。逃げてばかりはいられない。 私が選ぶべき選択肢はふたつ用意されている。 すなわち逃げる現実逃避と攻める現実逃避である。 逃げる現実逃避は件の小説没頭逃避である。これはもう引きこもりに近いものであり、 イジメを受けた子供が登校拒否に陥り、引きこもりになるが如き消極的自己解決法である。 事態はまるで解決しないが、とりあえず現実に直面する苦しみからは免れられる所も同じだ。 これに対し、明らかに矛先の違う攻め方で現実との直面を回避するのが攻める現実逃避である。 イジメを受けた子供が、文部省だかに「イジメに対処しないと自殺する」と手紙を送る論法と同じだ。 まるで問題の解決になっていないが、とりあえず何とかしようと積極的自発行動に出ている部分が 消極的逃避との違いである。 この文部省だかに手紙行為、何とかしようと行動に出たその勇気に 個人的には戦略的後方前進と評価しても差し支えないと思う。 さて、では私にとっての攻める現実逃避とは何か。 大人である私が通産省だかに「賞与ださないと自殺する」と送った所で 相手にされないか臭いメシ食わされるかの2択になるのは火を見るよりも明らかであるし、 ならば他の方法はと云うと、これはもう大人のやけ行動の代表的行為、無駄遣いに於いて他ならない。 そう云ったフトコロの耐えられない軽さに対する正しい自己防衛の一環として、 私はiPodを購入した訳である。最近出た新型iPodであり、最も高価な80Gモデルであり、 ケース、トランスミッターと合わせて購入しめて50,000円也のお買い物である。 金が貰えないという事に対する自己防衛行動が無駄遣いと云う、これぞ戦略的後方前進である。 この新型iPod、音楽なら20,000曲入るよ、と言う明らかに無駄な容量のシロモノだ。 とりあえず私が持っている音楽データ全てをぶち込んだら2,500曲ほどになった。意外に持ってた。 さらには動画もなかなかイケてる画質で見られるこのiPod、 どういうチョイスだか自分でも意味が判らないが、涼宮ハルヒの憂鬱全話(アニメ)、 となりのトトロ(アニメ映画)、浜崎あゆみBlueBird(プロモーションビデオ)、などを放り込み、 インフレーション理論に準ずる誕生直後の宇宙のごとき混沌とした中身になって来た。 仕事の5割は車に乗って過ごす私としては、車中の音楽と云うのはモチベエションを保つのに 大変重要な要素のひとつとなっている。上記したヤケになって無駄遣い、というのも正しいが、 そういう理由で以前から欲しかったというのも理由のひとつなのである。 ところが仕事用の車はラジオしか付いておらず、MDCDなんて洒落たものは勿論、 カセットテープすら投入する部分のない硬派にも程がある作りで、 毎日毎日レディオBINGOばっかり聞いてたら、そりゃあシゲちゃんのファンにもなろうと云うものだ。 このままではラジオネーム:ロリータスープレックスさんとして ラジオ投稿だけが楽しみの常連者になりかねないので、 私は自らのアイデンティティーを音楽によって是正すべくiPod購入を決意した訳だ。 トランスミッター(iPodの音をFMラジオ電波に変換して飛ばす奴)さえあれば どの車であろうが使えるわけであり、出社中の愛車サンテグジュペリ号で聞き、 会社の車タイタンケツゲ号で聞き、とノーミュージックノーライフな生活が送れるわけだ。 大変具合が良い。ヤケ買いして良かった。いや経済的にはまるで良くないが、精神的には良かった。 こうやって結果的には良かったのだと自分を納得させるのも大人の術である。 ではiPodで音楽聞きながらフテ寝する。 『俺は風のように動き 稲妻のように閃く 昨日はお金を燃やした 燃えるのが見たかったから』―The HIGH-LOWS『ジュージュー』よりー |
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11/6 君が大地に立つ |
今更こんな事を述べるのも何だが、機動戦士ガンダムと云う作品がある。 声を大にして言うまでも無い有名な作品であろう。 今回はガンダムについて語ろうとふと思い立ったので語る。 この前置きから、ここを見ている知的で気品溢れティックな皆さんは 「ガンオタがまたオナニスティックにガンダム観かたってるよウザ」的に思われるかも知れないが、 それは本意ではない。心外だ。 何故なら私はガンダムと云うものを全く知らないからである。 全くと言い切ってしまうのは語弊があるかも知れぬ。 正確に言うとガンダムと云うアニメを一話たりとも見た事がない、と云う事だ。 それが必ずしも『全く知らない』事に繋がる訳ではない。 なにせガンダムは有名であるし、世代的にも私の周りの人間は多くガンダムに既知である。 ガンダムに大変良く通じていると言ってもいいほど、友人ヤンだのカンサイだのは ガンダム関係の専門用語を嬉しげに飛ばしあったりしていて、 それを傍目に見る私としては、私の知らぬ世界を嬉々と語る彼らを見るにつれ、 なんだか置いてけぼりな蚊帳の外気分だったりするのである。 まあそれはさておいて、そんな環境にいるとガンダムを全く見た事がなかろうとも 多少の用語は耳に入るし、彼らの買ったガンダム系ゲームを私もプレイする内に 機体の名前を覚えたりと、まあ本当にちょっとした世界観、人物名、機体名なら脳に在る。 置いてけぼり気分であるならば、アニメを一から見て学習すれば良いようなものなのだが、 色々な社会的個人的統合有機的事情(主に面倒臭い)のせいで果たせなかったり、 外部からの陰謀的阻止(海外ドラマ24にハマってるとか)のせいであったりするのだ。 そこで同世代の共通話題であるはずの未体験ガンダムに私も近付く術として、 とりあえず知っている事を私なりに繋いで世界観を構築しようではないかと云う事である。 ニューロンを繋ぐシナプスの如き、私が織り成すガンダム脳内ネットワーク式復元法である。 よし。とりあえず素材として、私の知っているガンダム知識を網羅してみる。 世界観 ・とりあえず近未来 ・宇宙にはコロニーがある ・コロニーは武器にもなるので、誰かが地球に落としたりする。(乗ってる人は死ぬ?) ・でかいメカが氾濫している。名前はモビルスーツ。どうやらこの時代、 戦争における最たる戦力はこのモビルスーツであるらしい。誰が何の目的で作ったかは謎。 人物名 ・アムロ・レイ(主人公。「アムロ行きます」とか「殴ったね!?」が名ゼリフらしい) (日本人?安室という苗字からして沖縄出身説が有力) ・シャア大佐(少佐だったかも)(主人公のライバル?シャア専用ザクに乗っている。通常の三倍らしい) ・クワトロ・バジーナ(シャアと同一人物。本名?) ・セイラさん(良く判らんがアムロより年上っぽくてヒロインっぽい) ・カミーユ(ゼータの主人公だった気が) ・プルとプルツー(双子。どっちかがどっちかのクローンだったかもしれず。 コミックボンボンで見た気がする。ダブルZだったか?キュベレイマーク2だか3だかに乗っている) 機体名 ・ザク(弱い) ・ドム(弱い) ・シャア専用ザク(三倍) ・ガンダム(すごく強い。のちのちヒゲが生えたりする。作品ごとの色んなバリエーションか?) ・ガンタンク(下半身が不自由なガンダム) ・ゴック(良くわからん) ・ズゴック(ゴックの進化系?水陸両用だった気もする) ・ビグザム(すごくでかくてビームを出す奴) ・ホワイトベース(宇宙船?ガンダムとか搭載されてそう) ・東方不敗(素手でガンダムを倒す人) ・ハンマハンマ(語呂がいい) 以上、私の知っているガンダム知識と言えばこんなものであろうか。 そしてこれだけの情報をから想起しうる物語とは・・・ <世界観> 西暦20xx年。この時代において、戦争すなわちモビルスーツによる直接戦闘であった。 各国は国家予算から割り振られる軍事資金を、より優秀なモビルスーツ製造に割り当てると共に 有人操作であるそれを巧みに操りうるパイロット(通称ガンダマニア)を育成する為に 国立ガンダマニア養成施設(通称ガンダマニア機関)を予算を惜しまず幾つも設立。 これはその1つである、ガンダマニア学園で起きる壮大な物語らしい。 <あらすじ> 沖縄から上京してきた田舎者、安室礼(アムロレイ、15歳)はガンダマニア学園新一年生。 恋に勉強にモビルスーツ操作にと胸ときめかせて入学したものの、 ダブりを繰り返し今年で二十歳の三年生、シャア大佐(あだ名)からさっそくイジメを受ける。 「沖縄帰れ帰れ!この田舎もんが!YO!」 「や・・・八重山の海さぁ最高さね!」 「TALLY!HO!てめぇ実技講習でオレ様専用ザクでボコっちまうぜウラァ」 シャア専用ザクは、実技試験が下手くそで中々卒業できないシャアの為に 三倍の性能にしてあるにも関わらず、彼はダブり二回目だ。 「やめなさいよシャア君!」 「セイラさん!」 駆けつけて安室の前に立つのは三年生のマドンナ、セイラさんだった。 「どうして安室君をいじめるの?」 「BOΦWYAだからさ!」 話の途中ですがもう無理。 なんかもう色々切なくなってきたのでこの辺で止す。もういい! 想像できん!オレもう一生ガンダム見ん!あばよ! |
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10/15 世の中は食うてかせいで寝て起きて |
さてその後は死ぬるばかりぞ― とは一休和尚の詠んだ詩だが、私は無と空の境地に遊ぶ良寛和尚が好きなので、 平日は懸命に働き金を稼ぎ、返す刀で遊びまくって暮らしている。 宵越しの銭を作らぬノーフューチャー(字余り) 最近ようやく、マトリックスレボルーションを観た。今更かよと思われるかもしれないが今更だ。 一作目は映画館へ見に行った覚えがあるのだが、なかなか興奮する映画であった。 続編を追うごとに何だか良く判らぬ話になってきた気がする。 なかなか難しい設定で色んな所で考察がされていたりもするようだが、私にとってマトリックスとは 良い意味でアホな映画であったので、レボルーション前半の良く判らない展開は正直つまらなかった。 一作目は大変わかりやすい映画である。 モーフィアス「あなたは救世主です」 ネオ「いいえ。私は救世主ではありません」 スミス「あなたは救世主ですか?」 ネオ「いいえ、私は救世主ではありません。それと、私は死にました」 トリニティ「あなたは死にました。しかし私の愛した人が救世主です。 あなたは救世主です。なぜなら私が愛していたからです」 ネオ「私は救世主でした」 スミス「ゲェー」 こんな感じであり、ネオが救世主で気分爽快フォーといった大変判りやすい内容である。 しかしながらリローデッド、レボルーションと話が良く判らぬ方向に行き、 バカなので理解できない私の脳としては、「救世主でしたフォー成分」がいよいよもって足りない。 と思っていたのだが、レボルーション後半、スミスとの一騎打ち。 空中飛びまくりでグルングルン周り、超高度から相手を抱えて地面に叩き落とすと云う ドラゴンボーライズなアホぶりに少し気を良くした。 マトリックスは元々、最近のCGバリバリ映画ではなく 新しい撮影技法とそれが生み出したかつて無いビジュアルが話題となった映画である。 ネオが今いるのが第6次マトリックスだの、救世主コードをソースに分散させてリロードするだの 預言者は人間の心を探る為のアーキテクトの下位プログラムだの、そんな事はどうでもいい。 マトリックスファンは誰だって、そんな難しい設定などより 弾丸をがんばって避けてる姿を期待していたはずだ。 映画を見た後、誰もが前方から何か来るたびにイナバウアーで避けてみたはずである。 空中飛び回りまくりの戦闘はアホっぽくて好きだが、全体的にただのCG映画に なってしまっているのが残念な一品であった。 ウォシャウスキー兄弟はぜひ次回作を作り、 復活メカスミス!再び訪れるザイオンとマトリックスの危機〜ただいま!飛びっきりの救世主〜 くらいにしても許す。 ちなみに今回、本当は前回予告した「労働と価値観」について書いていたのだが、 長くなりすぎて論文みたいになって嫌気がさしたので、急遽マトリックスの話に変えた。 タイトルから出だしと、本文内容が全くかみ合っていないのはそのせいだ。仕様です。 |
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10/6 虫よ虫よ |
何だかものすごい勢いで時間を飛ばしたような気がする落葉の節でございます。 随分久々にここに記しているような気がしてならない。何故だろう。 Mixiに書いてるせいだろうか。書くのがとっても楽なのよねアレ。 楽だからって書いてるかと言えばまあろくすっぽ書いてないんですが。 そのMixiのほうも見たい方は居ないと思うがどうぞ。 しかし・・・日記と言う名の己の恥を振り返って見たりもしたのだが、まあ昔の恥は別にいいとしても、 その時系列を確認するにつれ、このサイト立ち上げてから8年くらい経ってる事実が ゆっくりと私の大脳新皮質に浮かんできて恐ろしくなってきた。 確か1998年の9月くらいに作ったんだよ。だから8年なくらいな訳だねやっぱり。 8年。8年やってんのにコンテンツが日記と小説一個かよ。中身薄ッ! 8年と言う年月が一体どれだけ人間を成長させる期間であることか。サイトを始めた当初、 ここを見ていた中学生がもう大学卒業して就職しててもおかしくない年月ですよ。 そしてその8年と云う星霜の中、当然私も世界と同じようにそれだけの馬齢を重ねた訳であり、 何がどう変わったのかその主体である私が述べられるべくもないのだが、 B'zの「いつかのメリークリスマス」を聞いてて昔を思い出し涙を落とした時はオレもうやばいな、と思った。 小説も・・・昔の小説を全部とりのぞき(なんか恥ずかしくなったから)、まあ短編で書きたいものを 書けばいいやとか思ってたら一年近く更新なしとかそんなになってるし。まあいいか。いいよな。 就職してからというもの、当然毎日仕事な日々ではあるのだが、 私が一生に於いて掲げるテーマ「疲れない人生」を絶賛実行中であるため、 特にストレスが溜まったりとか時間が全然なかったりとか、そう云ったことは幸いにして全く無い。 恵まれているのか心持ちのせいなのかは判らず。相も変わらずのんびり生きている。 ちなみに掲示板が見れなくなっていると思うが、元々掲示板は友人ダリアのサーバに置いていた ダリア自家製のものだったのだが、奴がプロバイダを変えてサーバが変わったため表示されなくなり、 まあ元々掲示板なんてあってもなくても大して変わらない気がするので放置してある、 とそういう事情な訳であります。広告がひどかったのでメルアドも書くの止めたし、 もはや初めて来る人が私に連絡を取る事が既に不可能である気がする。あ、Mixiがあるか。 インタラクティブなんて言葉を肩口から袈裟切り真っ二つ。 一方向と言うか一方的に変質的なおっさんの言葉が垂れ流される、ちょっとオシャレな異空間。 そんなサイトを目指して頑張ります!生まれ変わった(多分)ヨノカゼをよろしく! このまま終わると次回またいつ書き出すか目星もつかないのでテーマを投げておく。 次回、「労働と価値観」でお会いしましょう(番組内容は予告なく変更する事があります。ご了承下さい) 言い忘れたが私の名前はダイナルです。よろしく。良く考えたらどこにも記述してないような気がしたのでな。 |